レビュー

ROG Strix G15 G512LVレビュー|セール価格が魅力のRTX 2060搭載ゲーミングノート

ROG Strix G15 G512LVレビュー

ASUSが販売するゲーミングパソコン、ROG Strix G15 G512LVをお借りしました。

RTX 2060を搭載したミドルスペックのゲーミングノートで、これぞROG(アール・オー・ジー)といわんばかりの個性的なデザインが最大の特徴です。

人とはちがうカッコいいゲーミングPCを探している方は、ぜひじっくりご覧ください。

ROG Strix G15 G512LVの特徴

ROG Strix G15 G512LV

ROG Strix G15 G512LVがどういったパソコンなのか、特徴を整理すると以下の通り。

細部までこだわりぬいたデザイン

セール時の価格は業界最安クラス

144Hzの高リフレッシュレート

ゲーム実況のライブ配信も可能

毎日持ち歩くには少々重たい

ディスプレイの色域が狭い

「各種人気ゲームでどれくらいフレームレートを出せるのか先に知りたい!」

という方はこちらからご覧ください。

スペック

CPUやGPUなど、今回お借りしたモデルの基本スペックは以下の通り。

OSWindows 10 Home 64ビット
CPUCore i7-10750H
GPUGeForce RTX 2060
メモリ16GB
ストレージNVMe M.2 SSD 512GB
販売価格168,000円~→127,091円~
※2020年12月25日まで

記事執筆時点ではクリスマスセールが実施中(2020年12月25日まで)で、通常価格から24.4%も値引きされています。

CPUグリスはThermal Grizzly社製の液体金属グリスを使用。

一般的なCPUグリスと比較して、最大12度もCPU温度を下げられるそう。

CPUとGPUの細かいスペックを知りたい方は、こちらをご覧ください。

CPU-Z
CPU-Z
GPU-Z
GPU-Z

メモリは16GB(8GB×2)と十分な容量ですが、ストレージは512GBと控えめ。

ストレージ容量が心配な方は、外付けストレージなどの活用を検討したほうが良いでしょう。

ゲームはもちろん動画編集などの用途でも活躍するスペックです。

メモリやストレージなどのパーツ交換・増設を行った場合、サポート対象外となるので要注意です。

価格比較

ROG Strix G15 G512LVのセール価格(127,091円~)は、業界内でもトップレベルのコスパの高さ。

参考までに有名メーカーが販売する、ほぼ同スペックのゲーミングノートを調べてみました。

G-TuneDellLenovo
モデルE5-144G5 15Legion 750i
CPUCore i7-10875HCore i7-10750H
GPURTX 2060
メモリ16GB(DDR4-2933)
ストレージ512GB NVMe SSD1TB NVMe SSD
販売価格159,800円~174,980円~175,111円~

RTX 2060を搭載したゲーミングノートが12万円台~で買えるのは、非常にお買い得。

見た目がカッコよく、コスパにも優れたゲーミングノートを探しているなら、とてもおすすめです。

パソコンの仕様や価格は変動するものなので、最新情報は必ず各公式サイトにてご確認ください。

デザイン・大きさ

最大の特徴ともいえるデザインは、BMW Designworksとのコラボによるもの。

国内BTOメーカーが販売するゲーミングノートではあまり見られない、先鋭的なデザインです。

ROG Strix G15 G512LV
ROG Strix G15 G512LV

天板にはヘアライン加工が施されていて、汚れが目立ちにくいのも魅力。

ディスプレイの右下部分が大きく空いていたり、自動車のドアのような液晶ヒンジなど、ROGらしさが随所に現れています。

特徴的なヒンジ

仕様上の大きさは360×275mmで、15.6型のゲーミングノートとしては若干大きめ。

天板
底面

裏側は排熱のために大半の部分がメッシュ状になっていて、ゲーム起動中は温風を吐き出します。

上位モデルのROG Strix SCARシリーズとほぼ同じ冷却機構が搭載されているそうで、ゲーミングノートとしての冷却性能はかなり高め。

ゲーム中、WASDキーを操作する左手が冷たく感じるほどです。

分厚さ

高さは21~25.8mmと、多少厚みを感じます。

PCの重量

重量は実測で約2.4kgでした。

据え置きで使う分にはまったく気になりませんが、毎日持ち歩くとなるとさすがに重たいです。

ACアダプター

ACアダプター

ACアダプターは単体でそれなりの大きさがあります。

仕様上のバッテリー駆動時間は最長8.1時間とたっぷりですが、過度な期待は禁物。

ゲーミングノートは消費電力の高いCPUやGPUを搭載しているため、基本的にACアダプターへの接続は必須と考えましょう。

とくにPCゲームは電力消費が激しく、バッテリー駆動ではパフォーマンスが著しく落ちます。

ACアダプターの重量

ケーブル込みで重量は約772gでした。

パソコンと一緒に持ち歩くと3kgを超えるので、かなりずっしりと感じます。

インターフェイス

ここからはインターフェイスを見ていきます。

左側面のインターフェイス
  1. USB3.0 ×3

カードリーダーは非搭載。

SDカードやmicroSDカードなどを読み込みたい場合は、別途外付けのリーダーを用意する必要があります。

右側面のインターフェイス

右側には何もインターフェイスがありません。

有線マウスを使うときは、左側にケーブルをつなげる必要があるため、少々使いづらいです。

ケーブルを煩わしく感じる方は、ワイヤレスゲーミングマウスを使ったほうが良いでしょう。

背面のインターフェイス
  1. LAN
  2. HDMI
  3. USB3.1 Gen2(Type C)
  4. 電源

USB Type-Cはデータ転送と映像出力に対応したもので、パソコン本体への給電には非対応。

有線で接続するためのLANポートもありますが、Wi-Fi 6に対応しているので、無線でもオンラインゲームを快適にプレイできます。

通信速度や安定性にこだわる方は有線での接続がおすすめ。

Bluetoothにも対応しているため、マウスやゲームパッドなどをワイヤレスでつなげられます。

キーボード

キーボード

キーボードは93キー日本語配列で、Nキーロールオーバーに対応。

使用頻度の高いスペースキーには、押しやすいように下にふくらみを持たせた独自形状のキーを採用。

さらに浅い押し込みでも正確にキー入力を認識できるROG Overstroke技術を全てのキーに搭載、操作性を向上しています。

左側の配列
右側の配列

FPSゲームで多用するWASDキーだけカラーリングが異なります。

右端に配置されている「PgUp」や「PgDn」などは、好みが分かれそうなポイントです。

ファンクションキー
スペースキー

ファンのモードチェンジや音量調整、マイクのON/OFFなどは専用キーが用意されていて便利です。

モードチェンジのアプリプリインストールされている専用アプリからもモードチェンジが可能で、ゲーム中の誤動作を防ぐために役立つ、Windowsキーのロックにも対応。

ファンの設定をターボにすると冷却性能は高まるものの、回転音がとてもうるさいため、ヘッドセットやイヤホンの使用は必須。

用途に合わせて各モードを使い分けましょう。

タッチパッド
テンキーモード

タッチパッドにはテンキーが搭載されており、ワンタッチで切り替えが可能。

事務仕事で数字入力が必要な場面など、ゲーム以外の用途でも役立ちます。

バックライト

専用アプリからバックライトの設定も可能。

ライティングの設定

光るのはキーボードだけでなく、本体下側もライン状に発光します。

底面のライティング

Aura Syncに対応したゲーミングマウスなどを持っていれば、ライティング設定を同期させることも可能です。

ディスプレイ

ディスプレイ

ディスプレイは15.6型のフルHD(1,920×1,080)解像度。

ふちの薄いナローベゼル仕様かつノングレア(非光沢)なので、とても見やすいです。

リフレッシュレートは144Hzで、PS4やSwitchなどのコンソール機では実現できない高フレームレートのヌルヌル感を味わえます。

今どきのノートPCとしては珍しく、Webカメラが非搭載。

顔出しでライブ配信をしたい方やオンライン会議などでカメラが必要な方は、別途購入する必要があります。

最大開閉時

ディスプレイは最大でここまで開きます。

色域は広くない

ディスプレイの色域をi1 Display Proでチェックしたところ、sRGBカバー率は約63.6%、AdobeRGBカバー率が約47.3%でした。

色域のグラフ
ガンマカーブ

ゲーム用途のノートPCなので、色域が狭くても何ら問題はありません。

ただし、Webデザインや写真のレタッチ、動画編集などの用途で使うときは、イメージ通りの色を表現できていない可能性があるので要注意。

色にこだわる方は、カラーマネジメントモニターにつなげて作業しましょう。

ROG Strix G15 G512LVのベンチマーク

ROG Strix G15 G512LV

ここからはROG Strix G15 G512LVの性能を、各種ベンチマークソフトを使用して数値化していきます。

まずパソコンの総合的な性能をチェックするPC Mark10のスコアは5,049でした。

PC Mark10

ゲームはもちろん、ExcelやWordなどの事務作業、各種クリエイティブ用途でも活躍するスペックです。

計測結果はいずれも当サイトで検証したものなので、あくまで参考程度にお考えください。

CINEBENCH R20

CINEBENCH R20

CINEBENCH R20でCPUの性能をチェックしてみたところ、3,015cbという結果でした。

主なCPUとスコアを比較してみると以下の通り。

CINEBENCH R20 スコア比較
Core i7-10700
4,548
Core i7-10875H
3,932
Core i7-10750H
3,015
Core i7-9750H
2,871
Core i5-10300H
2,237

ノートPC向けCPUとしてハイエンドクラスのCore i7-10875Hには敵わないものの、順当なスコアといえそうです。

Fire Strike

Fire Strike

3DMarkのFire Strikeは15,866でした。

主なグラフィックカードとスコアを比較してみると以下の通り。

Fire Strike スコア比較
RTX 3060 Ti
24,173
RTX 2070 SUPER
20,925
RTX 2060
15,866
GTX 1660 SUPER
14,535
GTX 1660
11,588

順当なスコアですが、ノートPC向けのRTX2060ということもあり、少し低めにスコアが出ている印象です。

VR Mark

VR Markの各種スコアはご覧の通り。

Orange Room
Orange Room
Cyan Room
Cyan Room
Blue Room
Blue Room

グラフィック設定を調整すれば、重めのVRゲームも快適に楽しめます。

VRゲームで遊ぶには、VRヘッドマウントディスプレイを別途購入する必要があります。

Crystal Disk Mark

Crystal Disk Mark

ストレージ(M.2 SSD)の転送速度は、読み込みで1,532MB/sとまずまずのスコアでした。

ハイエンドクラスのM.2 SSDだと読み込みが3,000MB/sを超えるので、もう少し頑張ってほしかったところ。

とはいえ実用上、ストレスを感じる場面はほとんどないでしょう。

一般的なSSD(SATA)やHDDと平均的な転送速度を比較すると、以下の通り。

ストレージの転送速度
NVMe M.2 SSD
(Gen4)
5,000
NVMe M.2 SSD
3,000
SSD(SATA)
550
HDD
120

NVMe M.2 SSD(Gen4)は、今のところデスクトップPCの限られた環境下でしか使えません。

オンラインゲーム

有名オンラインゲームのベンチマークソフトも走らせました。

いずれも解像度は1920×1080(フルHD)のノートパソコンに設定しています。

重量級ゲームのFF15は、高品質で「快適」という結果でした。

グラフィックが重めのゲームでも、ストレスを感じることなく遊べます。

FF14やドラクエXはグラフィックが軽めなので、最高画質のまま快適にプレイできます。

FF15

FF15ベンチマーク結果
高品質7178(快適)
標準品質9112(とても快適)
軽量品質10856(とても快適)

FF14 漆黒の反逆者

FF14のベンチ-マーク
最高品質14866(非常に快適)

ドラゴンクエストX

DQ10ベンチマーク結果
最高品質12112(すごく快適)

PCゲームのフレームレート検証

ROG Strix G15 G512LV

ここからは実際にパソコンゲームを最高画質で動かして、どれくらいのフレームレートが出たかご紹介します。

フレームレートの抽出にはMSIのAfterburnerとGeForce Experienceを使用。

主な人気ゲームの平均フレームレートをまとめた結果がこちら。

最高画質での平均フレームレート
Apex Legends106fps
PUBG96fps
VALORANT134fps
Rainbow Six Siege162fps
モンハンワールド:アイスボーン62fps

VALORANTやレインボーシックスシージのような軽めのゲームなら、最高画質のままサクサク動かせます。

Apex LegendsやPUBGはマップの位置や戦闘状況によってフレームレートが多少落ち込むため、少し画質を落としたほうが良いでしょう。

グラフィックが激重なモンハンワールドは、おおむね60前後をキープできました。

今回、Epicのゲームランチャーが何度試してもエラーになってインストールできず、フォートナイトは未検証です。

レイトレーシング性能

CoD:BOCWとBattlefield V、WATCH DOGS LEGIONで、レイトレーシング(DXR)をONにした状態のフレームレートをチェックしました。

CoD:BOCW
DXR ON54fps
DXR OFF86fps
Battlefield V
DXR ON50fps
DXR OFF72fps
WATCH DOGS LEGION
DXR ON22fps
DXR OFF53fps

DXRをONにしても見た目が少し変わる程度なので、CoD:BOCWとBattlefield Vをマルチプレイで遊ぶならOFFにしておくのがおすすめ。

シングルプレイをじっくり楽しむなら、DXRをONにしてもよいでしょう。

WATCH DOGS LEGIONはグラフィックが激重なので、DXRをONにすると20を下回る場面もありました。

DXR対応ゲームを最高画質でサクサク動かすには、RTX2060ではパワー不足です。

Bright Memory RTX Benchmark

ベンチマークソフトのBright Memoryを走らせた結果がこちら。

Bright Memoryの比較
RTX 3080
104
RTX 3070
82
RTX 3060 Ti
70
RTX 2080
57
RTX 2060
29

掲載しているスコアは以下の設定で試したときの平均フレームレートです。

  • 解像度:フルHD
  • RTX:Very High
  • DLSS:Quality

仕方のないことですが、最新グラボのRTX 30シリーズとは大きな差があります。

VRゲームの動作検証

Oculus Quest 2を専用ケーブルでつないで、PC用のVRゲームを実際に動かしてみました。

Half-Life: Alyx
Half-Life: Alyx
Beat Saber
Beat Saber

Half-Life: Alyxはグラフィックが重く、最高画質だとフレームレートが40台に落ち込むため、中~高画質に落としてのプレイがおすすめ。

VRゲームでのカクつきは酔いやすくなるため要注意です。

Beat SaberはPCを使わずとも動かせる軽いゲームなので、何の不具合もなく動かせました。

ヘッドマウントディスプレイがあれば、VRゲームも楽しめます。

ゲーム実況の動画配信

ゲーム実況をTwitchでスムーズに配信できるかも検証しました。

配信ソフトは無料で使えるOBS(Open Broadcaster Software)を使用、配信と同時に録画も実施です。

ApexLegendsのライブ配信

ソフトウェアエンコードで配信を試したところ、1080pかつ60fpsでApex Legendsをスムーズに配信できました。

ハードウェアエンコードだと配信動画がカクついたり、静止画になってしまうことがあったので、使用は避けたほうが良いでしょう。

また、配信中はフレームレートが15~20程度落ち込むため、グラフィック設定を少し落としたほうが快適です。

スマホゲームなども配信可能

スマホゲームの配信

キャプチャーボードをつないでスマホゲームの配信も試してみました。

iPhone8でPUBG MOBILEの配信を試したところ、こちらはハードウェアエンコードでも1080pかつ60fpsでスムーズに配信&録画できました。

スマホゲームやコンソール機の配信なら、こまかい設定をいじらずとも高画質での配信が可能です。

クリエイティブ用途の動作検証

ROG Strix G15 G512LV

続いて動画や写真の編集など、クリエイティブ用途でも快適に使えるかを検証しました。

Premiere Proで動画編集

Premiere Proで動画編集

まずはAdobeのPremiere ProでYoutube動画の編集を試しました。

ROG Strix G15 G512LVはメモリが16GB搭載されているので、複雑な演出やエフェクトを加えない限りスムーズに動かせます。

After Effectsを使ったり、4K動画の編集も視野に入れているなら、メモリは32GB欲しいところですが、注文時のカスタマイズには非対応。

自身でのメモリ増設も保証対象外になってしまうため、慎重に判断してください。

4K動画の書き出し

参考までに、4K動画の書き出し時間を計測しました。

検証のために用意したのは、GoPro HERO7 Blackで撮影した4K 60fpsの動画データ。

書き出し条件とかかった時間は以下の通り。

H.264(Youtube 1080p FHD)21:52
H.264(Youtube 2160p 4K UHD)12:21

一般的な薄型ノートパソコンと比べればなかなか速いです。

動画編集マシンとしても活躍します。

LightroomでRAW現像

LightroomでRAW現像

デジカメで撮影したRAWデータの書き出し速度もチェックしてみました。

有効画素数3,635万のニコンD810で撮影したRAWデータ100枚をLightroomで書き出したところ、かかった時間は2分15秒。

主なCPUと結果を比較したグラフはこちら。

CPU別 RAW現像の処理速度
Core i7-9700K
2:08
Core i7-10850H
2:12
Core i7-10750H
2:15
Core i7-9750H
2:18
Core i5-10300H
2:51

当サイトで計測してきたノートPCとしては最速レベルのスコア。

モニターの色域が狭いので、本格的にRAW現像をするならカラーマネジメントモニターが必要ですが、素晴らしい処理速度です。

Lightroomの書き出し条件は以下で統一しています。

Lightroomの書き出し条件
画像形式JPEG
画質100
カラースペースsRGB
画像のサイズ未調整(撮影データそのまま)
解像度350
メタデータすべてのメタデータ
(人物情報や撮影場所の情報は削除)

セール時の価格は業界最安クラス

ROG Strix G15 G512LV

レビューのまとめとして、ROG Strix G15 G512LVの特徴をおさらいします。

細部までこだわりぬいたデザイン

セール時の価格は業界最安クラス

144Hzの高リフレッシュレート

ゲーム実況のライブ配信も可能

毎日持ち歩くには少々重たい

ディスプレイの色域が狭い

正直に書いてしまうと、通常価格(168,000円~)に戻ってしまうとコスパが高いとは言えません。

セール価格の127,091円~で買えるなら業界最安クラスなので、気になっている方は早めの決断をおすすめします。

もうひとつ注意点として、ASUSのオンラインストアは分割払いやクレジットカードのボーナス払いに対応していません。

ショッピングローンでの購入を検討していた方は気を付けてください。

見た目がカッコいいミドルスペックのゲーミングノートを探している方は、ROG Strix G15 G512LVを候補に入れてみてはいかがでしょうか。

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