基礎知識

Logicool G(ロジクール)のおすすめゲーミングマウス

ロジクール

数多くのデジタルデバイスを販売する、世界的大企業のロジクール。

ゲーミングデバイスは「Logicool G」ブランドとして、マウスやキーボード、ヘッドセットなどを展開。

このページでは、ロジクールが販売するゲーミングマウスの特徴やおすすめモデルについてまとめています。

ゲーミングマウス選びに迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

Logicool Gブランドの主な特徴

Logicool G203

おすすめモデルをご紹介する前に、Logicool Gブランドで販売されているゲーミングマウスの特徴をまとめました。

RazerやHyperX、ROCCATなど、数多くのゲーミングデバイスメーカーがあるなかで、なぜロジクールが強いのか。

ポイントを整理すると以下の通り。

Logicool G の特徴
  • ラインナップが豊富
  • ワイヤレスが超快適
  • G HUBでカスタマイズ
  • ハードウェアもカスタム可

それぞれについて、詳しく見ていきます。

ラインナップが豊富

Logicool Gマウス

ロジクールの強みとしてまず挙げられるのは、豊富すぎるラインナップ。

左右対称や右手専用、シンプルな有線マウスもあれば多機能なワイヤレス、価格帯もエントリークラスからハイエンドまで、幅広いゲーミングマウスが販売されています。

FPSやMMO、MOBAなど、ゲームのジャンルやプレイスタイルによって最適なゲーミングマウスは異なりますが、ロジクールはあらゆるゲーマーのニーズを網羅。

予算があまりに少なかったり、よほど特殊な用途でない限り、あなたの欲しいマウスがきっと見つかります。

ブランドストア

Amazonには「Logicool G」のブランドストアもオープンしています。

時期によって在庫状況や価格は変動しますが、ぜひチェックしてみてください。

ランキング上位独占

ロジクールのゲーミングマウスは、価格.comやヨドバシドットコムのゲーミングマウスランキングで上位を独占。

価格.com
価格com
ヨドバシ.com
ヨドバシ

順位は日々変動しますが、記事執筆時点ではBEST5のうち4つがロジクールのマウスでした。

多くのゲーマーが、ロジクールのゲーミングマウスを愛用しています。

ワイヤレスが超快適

ゲーミングマウスパッド

ロジクールの大きな強みといえば、高速ワイヤレス通信技術を語らずにはいられません。

かつてのワイヤレスマウスは遅延や誤動作が起こりやすく、正確かつ精密な操作が求められるゲーム用途ではとても使えませんでした。

その点、ロジクールは超高速ワイヤレス通信「LIGHTSPEED」を独自に開発。

LIGHTSPEEDとは最大1ms(1,000Hz)で通信可能な技術で、有線マウスと変わらない感覚で操作できます。

一度ワイヤレスの快適さを知ってしまうと、なかなか有線には戻れません。

LIGHTSPEEDについて詳しく知りたい方は、ロジクールの公式サイトをご覧ください。

すべてのワイヤレスマウスにLIGHTSPEEDが搭載されているわけではありません。

ワイヤレス充電にも対応

ワイヤレスマウスはとても便利ですが、定期的に充電しないと使えないという弱点があります。

その点、Logicool Gブランドの一部モデルは、POWERPLAYワイヤレス充電に対応。

別売りのゲーミングマウスパット、G-PMP-001を使えばワイヤレス状態のまま充電できます。

マウスパッド単体で約18,000円はとても高額ですが、バッテリー残量を気にしたり、充電の手間から完全に開放されるのは非常に便利です。

Logicool G PowerPlayレビュー
Logicool G POWERPLAYレビュー|ワイヤレス充電可能なマウスパッドLogicool G 公認サポーターとしてのレビュー第8弾、ゲーミングマウスパッドPOWERPLAY(G-PMP-001)を提供いただき...

G HUBでカスタマイズ

G HUB

ロジクールのゲーミングマウスは専用ソフトウェア「G HUB」を使用して、自分好みにカスタマイズできます。

G HUBはロジクールの公式サイトからダウンロード可能で、もちろん無料です。

ボタン数の多い多機能マウスを使うときはとくに、G HUBによるカスタマイズは必須。

ソフト操作

サイドボタンにゲームの機能を割り当てられるのはもちろん、各種マクロなども割り当て可能。

DiscordやOBSの各種アクションも設定できるため、ゲーム中にボイスチャットを多用する方やゲーム実況を配信している方も便利です。

マウスのレポートレートや感度(DPI)も、好みに合わせて細かく設定できます。

設定できる項目はマウスによって異なります。

RGBライティング

ライティング設定

マウスのRGBライティングも、G HUBからカスタマイズ可能。

光るパーツや設定できる項目はマウスによって異なりますが、明るさや発光パターンなど、いろいろ選べます。

Logicool G502WL

ロジクールのキーボードやヘッドセットなど、LIGHTSYNCに対応した製品があれば、発光パターンの同期も可能。

スクリーンに表示されている色と同期させたり、流れているオーディオに合わせて点灯させるなど、ライティング機能だけでいろいろ遊べます。

ハードウェアもカスタム可

ボタンの取り外し

PRO WirelessやG903hなどの一部マウスは、サイドボタンのカスタマイズにも対応しています。

サイドボタンをなくすこともできれば、右側だけにサイドボタンをつけることも可能。

ソフトウェアによるカスタマイズはよくありますが、ハードウェアそのものをカスタマイズできるのは珍しいです。

G903h
G903h
Pro Wireless
Pro Wireless

マウスの形状や握り心地に、とことんこだわりたい方におすすめの機能です。

重量アップにも対応

ウェイトを加えた様子

G502WLやG903h、G703hなどの一部マウスは、付属のウェイトで重量のカスタマイズも可能。

「軽いマウスより重いマウスのほうが好き!」

という方にとって、非常に便利な機能です。

おすすめゲーミングマウス5選

数あるLogicool Gブランドのゲーミングマウスから、実際に筆者が使用して、本気でおすすめしたいと思ったマウスBEST5をご紹介します。

いずれも詳しいレビューを別途用意しているので、気になるマウスが見つかったなら、ぜひあわせてご覧ください。

記載している価格は記事執筆時点のものです。マウスの価格は変動するので、最新情報はAmazonなどの販売サイトにてご確認ください。

G903h

Logicool G903h

現時点で筆者がもっともおすすめしたいのは、Logicool G903h。

ゲーミングマウスとして抜群に使いやすいのはもちろん、事務仕事やクリエイティブ用途など、用途を問わずに活躍するマウスです。

Logicool G903h 主なスペック
寸法130×67×40mm
重量110g(ケーブルを除く)
※最大120gまで調整可能
センサーHERO 16K
DPI最大 16,000dpi
レポートレート125/250/500/1000Hz
接続方式無線(LIGHTSPEED)
ボタン数7~11
耐クリック回数非公開
価格20,000円前後

主な特徴を整理すると以下の通り。

最長180時間使える超長持ちバッテリー

左右のサイドボタンをカスタマイズ可能

高性能ワイヤレス通信LIGHTSPEEDに対応

PRO WLと同じHERO 16Kセンサー搭載

Logicool Gのマウスでもっとも高額

軽くて小さいマウスが好きな方にはおすすめしづらいものの、筆者の手にはドンピシャ。

約2万円と数あるゲーミングマウスの中でトップクラスの高額っぷりですが、投資に見合った価値を実感できるマウスです。

詳しいレビューはこちら

PRO Wireless

Logicool G PROワイヤレスマウス

G903hと出会うまで筆者にとってベストな存在だった、世界中で高い人気を誇るPROワイヤレスマウス。

PROワイヤレスマウスの主なスペック
寸法125×63.5×40mm
重量80g
センサーHERO 16K
DPI最大 16,000dpi
レポートレート最大 1000Hz
接続方式LIGHTSPEED
ボタン数最大 8
耐クリック回数5,000万回
価格15,000円前後

多くのプロゲーマーが使用していることもあり、性能はお墨付き。

筆者も1年以上愛用していましたが、間違いなく歴史に名を刻む1台です。

ワイヤレスで80gの軽量ボディ

サイドボタンをカスタマイズ可能

 内蔵バッテリーが長寿命

充電中も有線で使用可能

ソフトウェアが使いにくい

弱点がほとんど見つからないほど完成度の高いマウスなので、予算さえ許すならぜひ一度使ってみてください。

高速スクロールには対応していないものの、ゲーム用途での評価は今でもG903hと同率一位です。

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G502WL

Logicool G502WL

ワイヤレスで多機能を求めるなら、G502WLがおすすめ。

Logicool G502WL 主なスペック
寸法132×75×40mm
重量114g(ケーブルを除く)
※最大130gまで調整可能
センサーHERO 16K
DPI最大 16,000dpi
レポートレート125/250/500/1000Hz
接続方式無線(LIGHTSPEED)
ボタン数11
耐クリック回数非公開
価格14,000円前後

Logicoolの発表によると、G502は全世界でもっとも売れているゲーミングマウスらしいです。

高性能ワイヤレス通信LIGHTSPEEDに対応

PRO WLと同じHERO 16Kセンサー搭載

無線で充電できるPOWERPLAYにも対応

付属のウェイトで重量の微調整が可能

手が小さめの方にはおすすめしづらい

親指と人差し指で操作できるボタンが多く、素早い建築が求められるフォートナイトと相性の良いマウスです。

DPIシフト機能を活用すれば、FPSゲームでスコープを除いているときだけマウス感度を下げることも可能。

使い方次第で、とてつもなく強力な武器になります。

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G203

Logicool G203

1万円以上の高額マウスが続いたので、低価格帯でトップレベルのコスパを誇る、G203をご紹介します。

Logicool G203 主なスペック
寸法116×62×38mm
重量85g(ケーブルを除く)
センサー非公開
DPI最大 8,000dpi
レポートレート125/250/500/1000Hz
接続方式有線
ボタン数6
耐クリック回数非公開
価格4,000円前後

Amazonなら3,000円台で購入可能です。

約4,000円と手の届きやすい価格

手が小さめの方でも持ちやすい

しなやかで絡みにくいケーブル

白と黒のカラーバリエーション

サイドボタンが細くて押しづらい

エントリークラスのゲーミングマウスとしては、素晴らしい性能を秘めています。

カラバリでホワイトを選べるのも魅力。

ワイヤレスへのこだわりがなく、なるべく出費を抑えたい方におすすめです。

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G604

Logicool G604 LIGHTSPEED

FF14や黒い砂漠など、MMORPGが好きな方におすすめしたいのが、G502WL以上のボタン数を誇るG604。

Logicool G604 主なスペック
寸法130×80×45mm
重量135g(電池含む)
センサーHERO 16K
DPI最大 16,000dpi
レポートレート125/250/500/1000Hz
接続方式LIGHTSPEED
Bluetooth
ボタン数15
耐クリック回数非公開
価格10,000円前後

充電式ではなく、電池で駆動するのも特徴です。

6つのサイドボタンを搭載

電池駆動で長持ちバッテリー

Bluetoothへの切替が可能

高速スクロールに切替可能

FPSゲームには少々重たい

MMOやMOBAはもちろん、フォートナイトとも相性抜群。

建築などの複雑な操作をマウスで完結したい方におすすめ。

写真や動画の編集など、クリエイティブ用途とも相性が良いゲーミングマウスです。

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ゲーミングマウスならロジクール

おすすめのゲーミングマウス

ロジクールのゲーミングマウスはラインナップが豊富すぎて、どれを選べばいいか迷ってしまいがち。

どのマウスがベストかは、ゲームのジャンルやプレイスタイル次第。

各マウスのスペックや特徴を比較しながら、あなたにとってベストなマウスを見つけましょう。

当サイトでは今回ピックアップしたおすすめモデル以外にも、多数のゲーミングマウスをレビューしています。

マウス選びに迷いを抱えている方は、ぜひほかのページもあわせてご覧ください。

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