基礎知識

ゲーミングキーボードの選び方で失敗しないための注意点まとめ

ゲーミングキーボードの選び方

ゲーミングキーボードっていろいろなものが販売されていますよね。

そもそも一般的なキーボードでもゲームの操作自体は可能ですし、「わざわざゲーミングキーボードを買う必要あるの?」と思う方もいることでしょう。

このページでは、ゲーミングキーボードを選ぶときに知っておきたい基礎知識について詳しく解説します。

プレイスタイルに合ったキーボードと巡り合えるように、購入前に基本的な知識を身に着けておきましょう。

そもそもゲーミングキーボードとは

ゲーミングキーボードの例

そもそもゲーミングキーボードとは何なのでしょうか。

たとえばFPSゲームで遊ぶ場合、ちょっとしたタイプミスや0コンマ1秒の差で勝敗が決まることは少なくありません。

タイプミスはまだしも、キーボードの性能でライバルに負けてしまうなんて悔しいですよね。

ゲーミングキーボードはゲームのプレイに最適化されているため、遅延の発生を限りなく0にしたり、タイプミスを防ぐための機能が搭載されていたりします。

また、長時間プレイしても指や体にかかる負担が軽くなったり、キーを押したときの打鍵感の良さも追及されています。

パソコンゲームを快適にプレイしたいなら、やはりゲーミングキーボードは必須デバイスのひとつです。

プレイするゲームジャンルで選ぶ

とはいえすべてのゲームにキーボードが必要かというと、そんなことはありません。

たとえばモンスターハンターワールドやデビルメイクライのようなアクションゲームをプレイするなら、キーボードよりコントローラーを選ぶ人は多いです。

Xbox Oneコントローラー

同じように、ストリートファイターVのような格闘ゲームをキーボードでプレイする人も滅多にいません。

格ゲー好きな方なら、アケコン(アーケードコントローラー)を使い込んでいることでしょう。

ではどういったゲームでゲーミングキーボードが役立つのかというと、主なジャンルは以下の2つ。

キーボードの使用をおすすめするジャンル
  • FPS
  • MMORPG

それぞれについて簡単にご説明します。

FPS

FPSゲームの例

FPSとは「ファースト・パーソン・シューティング」のこと。

プレイヤー自身の視点でゲームの世界を移動しながら、武器などを使って戦うアクションゲーム。

主な人気タイトルとして、以下のようなものがあります。

人気の高いFPSゲーム
  • PUBG
  • Apex Legends
  • フォートナイト など

コントローラーでもプレイは可能ですが、トッププレイヤーになるとほとんどがキーボードとマウスを使用しています。

コンマ何秒のちがいで勝敗が左右されるジャンルなので、操作ミスや遅延を防ぐためにもキーボードの活用は必須といえます。

MMORPG

MMORPGの例

MMOとは「Massively Multiplayer Online(大規模多人数同時参加型オンラインRPG)」のことで、オンラインで多くの人たちと一緒に冒険を楽しむRPG。

キャラクターの操作だけではなく、プレイヤー同士でチャットを楽しむこともあり、円滑なコミュニケーションという点でもキーボードは欠かせません。

以下のゲームは有名ですね。

人気の高いMMORPG
  • ファイナルファンタジー14
  • 黒い砂漠
  • PSO2 など

MMORPGは定型的な操作が多く、何度も同じ入力をさせられるとストレスがたまります。

その点、マクロ機能を搭載したゲーミングキーボードを使えば、複雑な操作をショートカットキーで簡単に実行することも可能。

プレイ効率を上げるためにも、自分に合ったゲーミングキーボードを探しましょう。

ゲーミングキーボードの主な機能

FPSゲームやMMORPGでゲーミングキーボードが役立つことをお伝えしました。

では具体的にどういった機能が、一般的なキーボードと異なるのでしょうか。

ここからはゲーミングキーボード特有の機能についてご紹介します。

商品によって搭載されている機能は異なります。ゲーミングキーボードを選ぶときは、スペック表をよくチェックしましょう。

Nキーロールオーバー

一般的なキーボードとゲーミングキーボードで大きく異なる点といえば、同時押しへの対応がまず挙げられます。

たとえばFPSゲームの場合、「W」と「A」を同時に押して斜め前に進んだり、照準を合わせるキーを押しながら発射ボタンを押すなど、複数のキーを同時に押す場面が多いです。

複数のキーを同時押ししても、正しく検出する機能を「ロールオーバー」といいます。

5個のキーまで正しく検出されるならば「5キーロールオーバー」、10キーまで認識できるならば「10キーロールオーバー」、個数に制限がなければ「Nキーロールオーバー」と表記されます。

高性能なゲーミングキーボードのほとんどがNキーロールオーバーに対応しているので、購入時には忘れずにチェックしましょう。

PS/2規格とは

Nキーロールオーバーに対応していても、USBで接続している限り、一度に伝達できるデータ量が6バイトと決まっています。

つまり、6個程度のキーまでしか検出できないということ。

一方で少し古い規格のPS/2接続の場合、大量データも送信できるため、この問題は生じません。

PS/2規格のポート

こだわりの強いゲーマーだと、いまだにPS/2規格のキーボードを愛用している人もいます。

ただ、ほとんどのノートパソコンをはじめ、デスクトップでもPS/2規格を廃止したモデルが増えてきています。

キーボードをPS/2で接続したいときは、そもそもパソコンが対応しているかを確認しましょう。

アンチゴースト

ゲーミングキーボードには、アンチゴースト機能が搭載されているものも多いですね。

キーボードはいくつかのボタンをまとめて、配線を編むような形でデータが送られます。

通常の用途なら問題ないのですが、同時押しを多用するとラインに影響が出て、押していないボタンまで「押した」と誤認される現象が発生することも。

まさしく幽霊が押したかのような状況なので、この現象を「ゴースト」と呼びます。

「アンチゴースト機能」とは、電流の逆流が起こらないようにするダイオードなどを適切に配置することによって、誤操作を防ぐための機能のこと。

こちらも多くのゲーミングキーボードに標準搭載されています。

バックライト

ゲーミングキーボードのバックライトの例

ゲーミングキーボードといえば、きらきら輝くバックライトも忘れてはいけません。

キーの文字部分をLEDで発光させる機能で、暗い場所でプレイするときも押し間違いを視覚的に防げます。

単純に見た目がカッコいいので、プレイ風景を動画配信したい人にもおすすめ。

専用のソフトを使うことで1680万色から光る色を自由に設定できたり、光を波のように動かしたり、特定のキーだけを光らせるカスタマイズも可能です。

「ごちゃごちゃ光らせるのは嫌い」

という人は、バックライトをOFFにして使いましょう。

マクロ機能

MMORPGでとくに役立つのが、いくつものキー入力を自動化してくれるマクロ機能。

「まずAを押して、それから5秒後にBを押す」といった設定も可能です。

たとえば「まず自分を回復して、5秒待ってから味方を回復して、それから10秒待って敵を自動で攻撃する」と言った複雑な行動もワンボタンで正確に実行できます。

ゲーミングキーボードの多くは、標準でマクロを登録できる機能が実装されています。

一個のボタンで自動的に実行できるのは効率的ですし、ゲームに限らず仕事やクリエイティブ作業にも役立ちますよ。

無効化機能

戦闘中に間違ってWindowsキーを押してしまい、ゲームが一時中断、再開したときには負けていた・・・

なんて経験はありませんか?

ゲーミングキーボードには特定のキーを無効化する機能もあります。

ゲームで使用するキーだけを有効にしておけば、誤操作で致命的なミスを引き起こすこともありません。

ほかにも「CapsLock」を「esc」にしたり、「Tab」をマウスの左クリックボタンにするなど、ボタン設定も自由に変更可能。

自分のプレイスタイルに合わせて、キーボードを細かくカスタマイズできるのもゲーミングキーボードの魅力ですね。

インターフェイス

ゲーミングキーボード自体に、アナログのオーディオ端子やUSB端子が備わっている製品もあります。

USBハブ機能が手元にあるとかなり便利ですし、ボイスチャット用のゲーミングヘッドセットを接続できるのも便利です。

「キーボード周りに余計な配線を増やしたくない!」

という方には不要な機能ですが、購入時にはチェックしてみましょう。

キーボード選びで役立つ基礎知識

ここからはゲーミングキーボードに限らず、キーボードを選ぶうえで役立つ基本的なことについてご説明します。

キーボードのスペック表を見たときに、わからない単語がたくさんあるのは不安ですよね。

最低限知っておきたいポイントを順にみていきましょう。

ピッチとストローク

まずはキーピッチとキーストロークについて。

キーピッチとは隣り合うキーとの間隔のことで、キーストロークとはキーを押した時に沈む深さのこと。

キーピッチはキーの中央と、隣のキーの中央の距離で、標準サイズは19mmとされています。

標準的なキーピッチ

指が太い人でも19mmあればタイプミスが少ないと言われ、キーボードによって大きな差はありません。

ノートパソコンだと18mmに設定されているものも多いです。

一方でキーストロークは、薄型化が進むノートパソコン用では2、3mm程度の深さのものが多く、デスクトップ用では4mm程度が標準です。

キーストローク

深ければ深いほど打鍵感は強くなるものの、スピーディーに操作したいなら物理的に浅い方が有利といえます。

キーストロークの好みはさまざまなので、実際に量販店やパソコンショップで触ってみることをおすすめします。

キーの数

ロジクールのゲーミングキーボード

キーボードによってキーの数がちがうのは知っていますか?

一般的にキーボードのキー数は101や106、109個が基本。

英語配列の基本的なキーボード構成が101個で、日本語用の変換関係のキーが5個多い106キーボード、さらに「Windowsキー」などが増えて109個になります。

さらにマクロボタンが追加されていたり、テンキーが排除されたテンキーレスキーボード(109-22で87個)もあります。

英語配列に要注意

英語配列のキーボード

プログラマーやエンジニアをはじめ、一部のキーボードマニアのなかには英語配列のキーボードを愛用している人も少なくありません。

日本語配列とほぼ同じ配列ではあるものの、ところどころ勝手が異なるため慣れるまで少し大変です。

仕事で英語配列のキーボードを使っているなど、特別な理由がない限り、日本語配列のキーボードをおすすめします。

海外メーカーのゲーミングキーボードは英語配列の商品も多いです。間違えて購入しないように、くれぐれも気を付けてください。

キースイッチは3種類

キーボードを選ぶときは、キースイッチの種類についても理解を深めておきましょう。

さまざまなスイッチがありますが、最低限知っておきたいのは以下の3つ。

主なキースイッチ
  • メカニカル式
  • メンブレン式
  • 静電容量無接点方式

それぞれについて簡単にご説明します。

メカニカル式

メカニカル式を簡単に説明すると、ひとつひとつのキーが個別スイッチになっているタイプのこと。

キーボードが故障しても、壊れた部分だけを修理すれば済むので長く使い続けることができます。

さらにメカニカル式の場合、キーを押した感触によって種類が分かれます。

キーボードの反発力は「荷重」と呼ばれますが、荷重の範囲は30gから70gまであります。

30gは沈みやすく、70gはかなりしっかり押さないと沈みません。

軽ければタイピングが楽ですが、逆に誤入力も増えます。

重いとミスタイプは少ないですが、指が疲れやすいというデメリットがあります。

Cherry MXシリーズ
Cherry MXシリーズ

多くのメカニカルキーボードで採用されているスイッチが、Cherry MXシリーズ。

赤軸や青軸といった表記を見たことありませんか?

Cherry MXは軸の「色」で感触が区別されています。

赤軸は45gの荷重で軽く、茶軸も荷重は45gですが、キーを押したと認識する前で荷重が最も大きくなる仕様で、高速入力には不向きですが打鍵感は非常に高いです。

青軸は荷重50gと少し重く、タイプしたときに「カチッ」という音が鳴るのが特徴。

打鍵感が軽快なので、常に一定の人気があります。

また、CherryMXシリーズに対抗するような形で、ロジクールは「RomerG」、Razerは「緑軸」など、メーカー独自のキースイッチを採用しているケースもあります。

メンブレン式

個別のキースイッチとなっていたメカニカル式に対して、メンブレン式は一枚のシートで作られています。

「メンブレンシート」と呼ばれるドーム状のゴムが設置されていて、キーを押し込むと同時にゴムの接点がメンブレンシートに接触し、キーが入力される仕組み。

打鍵感はメカニカル式に劣りますし、個別にスイッチが分かれていないので、ひとつのボタンが故障したら基本的に修理はできません。

ですが生産が簡単な分、価格が安いという特徴があります。

静電容量無接点方式

静電容量無接点方式は、キーを押し込んだ時の静電容量の変化でスイッチのオンオフを判断する方式。

打鍵感は非常に軽く、カチカチというよりスコスコという爽やかな押し心地が特徴です。

「一度慣れるとメカニカル式に戻れなくなる」

という人もいるほどで、独特の軽さは高速タイピングにも最適。

ビジネス用途で愛用している人が多いのも納得です。

静電容量無接点方式のゲーミングキーボードとして有名なのは、東プレのRealForce。

「手が吸い付くように入力できる」「他に類を見ない打鍵感」などのレビューが多く見られます。

ただし、回路設計がとても複雑なので価格は高めです。

キーボード選びで迷いがちなポイント

ここまでキーボードを選ぶときの基礎知識についてご説明しました。

ここからは実際にゲーミングキーボードを買うときに迷いがちなポイントについてご説明します。

買ってから後悔しないように、ひとつひとつ見ていきましょう。

ワイヤレスか有線か

ケーブルの接続方式の例

マウスやキーボード、ヘッドセットなど、いろいろなデバイスを接続すると、パソコンのまわりはケーブルだらけ・・・

ワイヤレスで使えるキーボードも多数販売されていますが、ゲーム用途で考えるなら有線タイプをおすすめします。

なぜならワイヤレスキーボードはタイムラグが発生する可能性が高く、プレイ中にバッテリーが切れてしまうというトラブルが起きることも。

何度もご説明している通り、パソコンゲームにおいて操作の遅延は致命的。

遅延が発生しにくいワイヤレスキーボードもありますが、値段が高くなることを覚悟してください。

コスパの高さを優先するなら、有線キーボード一択です。

テンキーレス

普段、テンキーは使っていますか?

パソコンゲームにおいて、テンキーをつかうことはあまりありません。

むしろキーボードの左半分しか使わない、というケースも多いです。

Excelなどの作業で重宝するテンキーですが、ゲームではあまり必要ないといえます。

個人的にはマウスを動かせる範囲が広くなるので、テンキーレスのキーボードをおすすめします。

ただ、たくさん流通しているのはテンキーつきのゲーミングキーボードです。

持ち運びやすさ

外出先やゲームの大会で利用することを考えるなら、バックに入れやすい小型キーボードがおすすめ。

ビジネス用途では折りたたみ式のキーボードもたくさん発売されていますね。

中には丸めて収納できるような特殊なキーボードも販売されています。

しかしながら、ゲーミング用途で考えるとある程度大きさは妥協が必要です。

持ち運びやすさを考えるなら、テンキーレスのゲーミングキーボードやケーブルを取り外せるタイプのものを選びましょう。

左手キーボード

「FPSゲーム以外でパソコンは滅多に使わない」

という方なら、片手用のキーボードを検討してみてもよいでしょう。

FPSゲームの操作で多用するWASDキーをはじめ、20個程度のキーが備わっています。

各キーの機能は自由にカスタマイズできますし、上下左右のスティックキーが搭載されたキーボードもあります。

特殊な用途ではありますが、プレイスタイルに合いそうなら候補に入れてみてください。

Razer Tartarus V2

左手用のキーボードで人気が高いのはRazerのTartarus V2。

ゲームに最適なメカニカルキーが採用され、リストレストも搭載。

人間工学に基づいたエルゴノミクスデザインで左手にしっかりフィットして、長時間プレイしても疲れにくいのが特徴です。

ゲーミングデバイスらしく、1680万色のLEDライティングも可能。

マウスのスクロールボタンも搭載されているので、幅広く使えますよ。

ゲーミングキーボードの人気メーカー

最後にゲーミングキーボードの人気メーカーについてご紹介します。

当サイト管理人はロジクールのゲーミングデバイスを愛用していますが、魅力的なゲーミングキーボードはほかにもたくさんあります。

気になるメーカーが見つかったら、ぜひ詳しくチェックしてみてください。

ロジクール

ロジクール

ロジクールはさまざまなeスポーツチームのスポンサーを行っており、ゲーミングデバイスにとどまらず、パソコンの周辺機器を販売するメーカーとして高い知名度を誇ります。

ロジクール独自のキースイッチである「RomerG」は評価が高く、LEDイルミネーションの光り方やキーの割り当てを変更できる専用ソフトも使いやすいです。

当サイト管理人はロジクールPRO G-PKB-001というテンキーレスのゲーミングキーボードを愛用。

詳しくは以下の記事にまとめているので、興味がある方はあわせてご覧ください。

https://pc.sukecom.net/pro-g-pkb-001/

ハイエンドモデルG910

ロジクールのゲーミングキーボードで最上位モデルはG910。

マクロボタンが豊富に搭載されており、「ファセットキーキャップ」という独自デザインを採用。

キー表面がフラットではなく、エッジを持たせることで指に引っかかりやすく、誤入力を防ぐデザインになっています。

ワイヤレスのG613

ワイヤレスタイプを探すならG613がおすすめ。

ロジクール独自の技術で有線とほぼ変わらない反応スピードを達成しています。

心配なバッテリーについても、単3電池2個で最大1年半使用できるというかなりタフなもの。

ただし、バッテリー消費を抑えるためと思われますが、バックライト機能は非搭載。

ライティング機能よりワイヤレスの快適さを優先したい方は要チェックです。

Razer

Razer

見た目のカッコよさで選ぶなら、Razerもおすすめです。

マウスやヘッドセット、ノートパソコンになぜかトースターまで、さまざまなゲーミングアイテムを販売しています。

とくにRazerの「Black Widow」はゲーミングキーボードのなかでも人気が高く、独自開発の緑軸キーの打鍵感にハマる人も少なくありません。

Razerのゲーミングキーボードは無印とXシリーズの大きく2つに分かれていて、それぞれにスタンダードエディション(テンキーあり)とトーナメントエディション(テンキーなし)があります。

BlackWidow X

Xシリーズでおすすめは、BlackWidow X Tournament Edition。

金属むき出しのデザインが特徴で、ライティングがキーの隙間から漏れてイルミネーションが派手に光る仕様になっています。

ただし、USBインターフェイスやサウンドの入力端子、マクロキーは省略されています。

キーボードにUSBケーブルをつないだり、ヘッドセットをつなぎたいかたは無印モデルがおすすめです。

BlackWidow Chroma V2

無印でおすすめは、BlackWidow Chroma V2。

Razer独自のメカニカルスイッチはもちろん、人間工学に基づいたリストレストも付属。

長時間プレイしても疲れにくいのが特徴です。

快適な打鍵感を味わえる緑軸のほかに、静音タイプの「オレンジ軸」や「黄色軸」のタイプもあります。

Corsair

Corsair

ゲーミングキーボードを語るなら、コルセアも外せません。

メモリや電源、パソコンケースなどのメーカーとしても有名ですが、キーボードやマウスにも定評があります。

とくにゲーミングキーボードはアルミニウム削り出しの高級感溢れるデザインが魅力で、独自のソフトウェアでイルミネーションのコントロールも可能。

パームレストがすべての商品についているのもうれしいですね。

ロジクールやRazerと比べると国内の知名度は少し下がるものの、海外では多くのファンがいます。

K70 LUX

コルセアのゲーミングキーボードでおすすめなのは、K70 LUX Cherry MX Red 。

赤軸のメカニカルキースイッチで、コストパフォーマンスも非常に高く、1万円でお釣りがきます。

軽量で耐久性の高いアルミニウムが使われていますし、マットな質感で高級感の漂うデザインも魅力的

赤軸のみならず青軸や茶軸のK70も販売されていますので、好みに合わせて選んでみてください。

K95

ハイグレードなモデルを探すなら、K95がおすすめ。

プログラムできるマクロボタンが6個搭載されており、キーボード本体にストレージを搭載しているため、ソフトウェアがなくても3個の設定を保存可能。

CherryMXキースイッチを採用しており、打鍵感も間違いありません。

日本ではそこまで利用者が多くないということもあって、「人と同じものを使いたくない!」という方にぴったりです。

東プレ

東プレ

このページの前半でもご紹介した、東プレのRealForceにも触れておきます。

静電容量無接点方式が採用されている数少ないゲーミングキーボードで、快適なタイピングと正確性に優れており、指にかかる負担も少なく、根強いファンも多数。

キーのアクチュエーションポイントを3段階に調節可能で、細かいカスタマイズにも対応しています。

東プレは高級キーボードの代名詞である「Happy Hacking Keyboard 」を製造しているPFUというメーカーと協業し開発を行っています。

PFUの合理的なキー配列や静電容量無接点方式といった技術がふんだんに注ぎ込まれた、まさにハイエンドなゲーミングキーボード。

自分へのご褒美として、1台買ってみませんか?

ゲームに合わせてキーボードを選ぼう

「弘法筆を選ばず」

ということわざはあるものの、ゲームのプレイはキーボードの性能で大きく変わります。

キーボードを選ぶときに難しいのは、単に値段の高いキーボードを買えばいい、という問題ではないということ。

もちろん「安かろう悪かろう」なので、2,000~3,000円程度で買えるキーボードは性能もそれなりです。

各メーカーの特徴を比較しながら、打鍵感やマクロの設定、テンキーの有無など、どういったキーボードが自分にとってベストなのかじっくり考えてみてください。

見た目のカッコよさ、メーカーの好き嫌いで選ぶのもひとつですよ。

キーボードの魅力にハマってしまい、キーボード沼から抜け出せなくなった人も多いので、その点も気を付けてくださいね。

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