基礎知識

モンスターハンターライズ(Steam版)のベンチマーク

モンスターハンターライズ Steam版の推奨スペック

筆者が個人的に熱望していたモンスターハンターライズのSteam版の発売日がようやく公開されました。

発売予定日:2022年1月13日(木)

あくまで予定日なので、延期になる可能性も考慮しておいたほうがいいかもしれません。

このページでは体験版の検証結果をもとに、どれくらいのスペックがあればモンハンライズを快適にプレイできるのかを詳しくまとめています。

ゲーミングPC選びで迷っている方は、ぜひじっくりご覧ください。

Steam版モンハンライズ 推奨スペック

Steam版モンハンライズ

Steam版の主な特徴は以下の通り。

  1. 4K(3,840×2,160)解像度対応
  2. ハイフレームレートに対応
  3. ウルトラワイドディスプレイ対応
  4. ボイスチャット対応
  5. キーボード&マウス操作を最適化

推奨スペックは記事執筆時点で2種類が公開されています。

最低環境

まずはフルHD(1080p)解像度の低画質で30fpsのプレイが可能とされる最低スペックから。

モンハンライズ 最低環境
OSWindows 10 64bit
CPUCore i3-4130
Core i5-3470
AMD FX-6100 以上
GPUGT 1030 (DDR4)
Radeon RX 550 以上
メモリ8GB 以上
ストレージ23GB 以上

もともとSwitch向けに作られたタイトルということもあってか、スペックはかなり低め。

GTX 1650などのエントリークラスのゲーミングPCでも普通に動かせそうです。

モンスターハンターは追加コンテンツが出てくることが多いので、ストレージ容量には余裕を持たせておいたほうがよさそうです。

推奨環境

続いてフルHD(1080p)解像度の中画質で30fpsのプレイが可能とされる推奨スペックがこちら。

モンハンライズ 推奨環境
OSWindows 10 64bit
CPUCore i5-4460
AMD FX-8300
GPUGTX 1060 (VRAM 3GB)
Radeon RX 570 (VRAM 4GB)
メモリ8GB 以上
ストレージ23GB 以上

推奨スペックも低めに思えます。

ただこれはあくまで「中画質」で30fpsを出せるスペックとされているため、最高画質で60fpsを出そうと思うと、RTX 3060あたりが必須になってくるかもしれません。

また、Steam版のモンハンライズは4Kにも対応していますが、4Kの推奨環境については記事執筆時点では非公開です。

モンハンライズの平均フレームレート

Steam版モンハンライズ

体験版のオサイズチ討伐クエストをソロで周回し、グラボごとの平均フレームレートを計測しました。

平均フレームレートの計測にはMSIのAfterburnerを使用し、ログからフレームレートの平均値を集計しています。

検証用PCの主なパーツ構成は以下の通り。

OSWindows 10 Home 64ビット
CPUCore i7-11700K
メモリ32GB(DDR4-3200、16GB×2)

自作したPCで、メモリは2,933MHz(Gear1)に設定しています。

ゲームのグラフィックはすべて最高に設定。

グラフィック設定

フレームレートの上限は「無制限」に設定し画像では切れていますが、垂直同期も「オフ」にしています。

詳細設定

グラフィック詳細設定は何もいじらず、デフォルトのままで検証しました。

結論としては、最新ゲームとしてはグラフィックがとても軽く、幅広いゲーミングPCで快適に遊べます。

CPUやメモリなどのパーツ構成が変わると、フレームレートが変動する可能性があります。あくまで参考程度にご覧ください。

フルHD(1,920×1,080)

まずはフルHD解像度でベンチマークモードを試した結果から。

モンハンライズ(フルHD)平均fps
RTX 3080
144
RTX 3070
142
RTX 3060 Ti
128
RTX 3060
122
GTX 1660 SUPER
110
GTX 1650
72

GTX 1650でも最高画質で60以上をキープできました。

Switch向けに作られたソフトだからか、前作のモンスターハンターワールドと比べると非常に軽く感じます。

WQHD(2,560×1,440)

続いて解像度をWQHDに上げて検証した結果がこちら。

モンハンライズ(WQHD)平均fps
RTX 3080
143
RTX 3070
140
RTX 3060 Ti
124
RTX 3060
124
GTX 1660 SUPER
101
GTX 1650
54

DLSS(Deep Learning Super Sampling)は設定にないものの、RTX 30シリーズはフルHDから若干下がる程度。

RTX 3070やRTX 3080の場合、計測タイミングによってはフルHDよりWQHDのほうがフレームレートが出ている場面もありました。

4K UHD(3,840×2,160)

最後に4Kで検証した結果がこちら。

モンハンライズ(4K)平均fps
RTX 3080
138
RTX 3070
112
RTX 3060 Ti
95
RTX 3060
87
GTX 1660 SUPER
50
GTX 1650
28

さすがにGTXシリーズは60を下回りましたが、30前後出ていればそれなりにプレイは可能です。

RTX 3080は4Kでもフレームレートがほとんど落ちることなく、非常に快適に動かせました。

おすすめのゲーミングPC

Steam版モンハンライズ

ゲーミングPCを販売しているメーカーはたくさんあります。

有名どころの特徴をざっくりまとめてみました。

主なゲーミングPCメーカー
ドスパラ価格は時期によって変動が大きいものの、おおむねコスパ良好。
最短翌日出荷という業界最安レベルの超スピードの納品が大きな魅力。
G-Tuneアフターサポートが24時間365日対応で、チャットやLINEでも相談可。
ゲーミングPCをはじめて買う方や、苦手意識がある方におすすめ。
パソコン工房プロゲーミングチームや有名ストリーマーとのコラボモデルが人気。
見た目にこだわりたい方にはRGB Buildモデルがおすすめ。
フロンティア毎週更新されるセールは、業界最安レベルのお買い得品が多数登場。
台数限定のため人気モデルは売り切れには要注意。
TSUKUMOAVerMedia推奨認定パソコンなど、個性に富んだモデルを販売。
見た目の派手さには欠けるが、堅実なPCを探している方におすすめ。
Lenovo時期による変動が激しいものの、業界最安レベルのPCを多数販売。
タイミングが悪いと、納品に2か月以上かかる場合があるため要注意。
HPデザインに富んだゲーミングPCを多数販売。
見た目のカッコ良さにもこだわりたい方におすすめ。
ASUSゲーミングノートのラインナップがとても豊富。
不定期で実施するセールは、型落ちモデルを中心にお得に購入可能。

ゲーミングPCの仕様や価格、在庫状況は日々変動しています。

購入を検討している方は、こまめに公式サイトをチェックすることをおすすめします。

エントリークラスでも余裕

GTX1650

Steam版のモンスターハンターライズは想像以上にグラフィックが軽く、エントリークラスのゲーミングPCでも快適に動かせます。

Core i5やRyzen 5、メモリ8GB×1などのデータは未検証ですが、最高画質でカクつきが目立つときは、画質を少し落とせば問題ないでしょう。

Switchでは体験できない、高画質かつヌルヌルな動作を味わえます。

エントリーモデルのレビュー記事はこちら

4KにはRTX 3060以上を推奨

Palit RTX 3060 Dual OC 12GB

4Kの高解像度で大迫力の狩猟を楽しみたいなら、RTX 3060以上のグラボがおすすめ。

今回は検証できていませんが、RTX 2060でも快適に動かせると思われます。

予算に合わせて、最適なゲーミングPCを選んでください。

RTX 3060の関連記事はこちら

製品版の発売日がとても待ち遠しい

Steam版モンハンライズ

前作のモンスターハンターワールドがかなりの重さだったので、今回もかなり重いのではと警戒していましたが、少々拍子抜けです。

ただし、今回の検証結果はあくまで体験版のデータですので、製品版では多少変動する可能性があります。(大きく変わることはないと思いますが)

筆者はまだ翔蟲(かけりむし)の操作に慣れていないので、製品版の発売日までにマスターできるよう、体験版で練習します。

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