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Ryzen 7とRTX 3060で約15万円は安い!フロンティアの半期決算スーパーセール

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フロンティアの半期決算スーパーセール

フロンティア週替わりセールのラインナップが更新されました。

セール期間:8月26日(金) 15時まで

先日まで応募を受け付けていた抽選販売の激安モデルと比べると見劣りするのは避けられませんが、今週もなかなか攻めたラインナップです。

今週の目玉はRyzen 7 5700XとRTX 3060で税込149,800円のこちら。

Ryzen 7 5700XとRTX 3060

送料2,200円を含めると15万円を超えてしまいますが、このスペックで約15万円は激安。

メモリも16GB(8GB×2)でストレージも1TB、電源は標準的な容量ですが十分なスペックです。

ケースがおしゃれではない、という点に目をつぶれるなら有力候補になることでしょう。

もう少し予算に余裕があるなら、RTX 3060 TiやRTX 3070を搭載したモデルもお得感があります。

RTX 3060 Ti搭載モデル
RTX 3070搭載モデル

グラボの価格が下がってきているとはいえ、20万円以下で買えるRTX 3070搭載モデルはまだまだ選択肢が多くありません。

ゲームはもちろん、動画編集やライブ配信などでPCをフル活用したいなら、ハイスペックモデルを選んだほうが間違いなく快適です。

予算15万円以下で探しているなら、RTX 3050搭載モデルがおすすめ。

RTX 3050搭載モデル

12世代のCore i5を搭載し、記事執筆時点では業界最安レベルの価格です。

フロンティアではIntelの10世代CPU搭載モデルも販売していますが、12世代とは性能に大きな差があるため価格が安くてもおすすめはしません。

12世代のCore i5とRTX 3050でどれくらいフレームレートを出せるかは、以下の記事をご覧いただくとわかりやすいです。

Core i5-12400FとRTX 3050のベンチマーク
Core i5-12400FとRTX 3050のベンチマーク|DDR4-3200メモリ使用GeForce RTX 3050を購入したので、Core i5-12400Fと組み合わせて人気ゲームをどこまで快適にプレイできるのか検証...

最後にもうひとつ、フロンティアのゲーミングPCはモデルによって送料が異なります。

送料の確認画面

カートに商品を入れた後、最終的な確認画面まで行かないと送料が表示されないため注意してください。

今週は「限定20台」と在庫に余裕のないモデルも多いようなので、気になってる方は早めに要チェックです。

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