Core i7-12700Kを購入したので、RTX 3070と組み合わせて人気ゲームをどこまで快適にプレイできるのか検証しました。
Intelの最新世代CPUの性能が気になっている方は、ぜひ参考にしてください。
検証用PCのスペックや概要
今回、検証のために用意した環境は以下の通り。
OS | Windows 10 Home 64ビット |
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CPU | Core i7-12700K |
GPU | GeForce RTX 3070 |
メモリ | DDR4-3200 32GB(16GB×2) |
ストレージ | 1.5TB M.2 SSD |
電源 | 1200W(80PLUS PLATINUM) |
メモリがDDR4なのは、DDR5メモリを買えなかったから。
容量は32GB(16GB×2)積んでいますが、ゲーム用途なら基本的に16GB(8GB×2)あれば十分です。
必要以上にメモリを増やしても、ゲームのフレームレートにはほとんど影響しません。
CPUとGPUの細かい情報を知りたい方は、こちらをご覧ください。
グラボはPalitのRTX3070 GamingPro OC 8GBを使用。
電源が1200Wとなっているのは手持ちの電源がこれしかなかっただけで、NVIDIAの公式サイトによると、RTX 3070搭載PCの推奨電源は650Wとなっています。
オーバークロック設定
マザーボードはASUSのTUF GAMING Z690-PLUS D4を使用。
「Ai Overclock Tuner」という、自動でオーバークロックしてくれる設定を使用しています。
手動設定ではブルースクリーンを連発したため自動設定に任せました。
BIOSで設定できる項目はマザーボードのメーカーやパーツ構成によって変わるので、参考程度にご覧ください。
定番ベンチマークのスコア
ここからは定番のベンチマークソフトのスコアをご紹介します。
ライバルであるRyzen 7 5800Xと比較できるとベストと思いますが、あいにく所持していないため、前世代のCore i7-11700Kとの比較がメインです。
計測結果はいずれも当サイトで検証したものなので、あくまで参考程度にお考えください。
CINEBENCH R23
まずはCPUの性能をチェックするCINEBENCH R23のスコアから。
Core i7-12700K | |
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Core i7-11700K | |
Core i5-12600K | |
Ryzen 5 5600X |
12世代CPUはCINEBENCH R23向けにチューンされているようですが、素晴らしいスコアです。
シングルコアのスコアはこちら。
Core i7-12700K | |
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Core i7-11700K | |
Core i5-12600K | |
Ryzen 5 5600X |
Core i7-12700Kのスコアが高いのはもちろんですが、Core i5-12600Kも健闘しているのがわかります。
3D Markのスコア
続いて超定番の3D Markから、主要ベンチマークを試した結果がこちら。
Time Spy
RTX 3080 Core i7-11700K | |
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RTX 3070 Core i7-12700K | |
RTX 3070 Core i7-11700K |
さすがに上位グラボであるRTX 3080のスコアには届かないものの、CPUが変わっただけでスコアが1,000近く伸びています。
Fire Strike
RTX 3080 Core i7-11700K | |
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RTX 3070 Core i7-12700K | |
RTX 3070 Core i7-11700K |
こちらはRTX 3080に匹敵する伸びを見せました。
Core i7-12700KならRTX 3070の性能を最大限に引き出せるということでしょうか。
Port Royal
RTX 3080 Core i7-11700K | |
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RTX 3070 Core i7-12700K | |
RTX 3070 Core i7-11700K |
レイトレーシングの性能をチェックするPort Royalはほとんどスコアに差が出ず。
これは筆者の推測ですが、レイトレーシングの処理はGPUに依存する要素が大きく、CPUの性能は影響しづらいのかもしれません。
定番ベンチマークのスコア
FF15とFF14(暁月のフィナーレ)のベンチマークソフトを、それぞれフルHDの最高設定で走らせました。
FF15
RTX 3080 Core i7-11700K | |
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RTX 3070 Core i7-12700K | |
RTX 3070 Core i7-11700K |
なんということでしょう、RTX 3080のスコアを超えてしまいました。
FF14 暁月のフィナーレ
RTX 3080 Core i7-11700K | |
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RTX 3070 Core i7-12700K | |
RTX 3070 Core i7-11700K |
こちらもRTX 3080のスコアを超える結果に。
Core i7-12700Kを使うと、グラボがワンランク上にグレードアップした気になれます。
人気ゲームのフレームレート
ここからは実際に人気ゲームをプレイして、フレームレートの平均値を算出しました。
今回検証したのは以下の通り。
- フォートナイト
- Apex Legends
- Call of Duty: Vanguard
- VALORANT
- Rainbow Six Siege
- モンスターハンターライズ
それぞれ順にご紹介します。
フォートナイト
RTX 3080 Core i7-11700K | |
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RTX 3070 Core i7-12700K | |
RTX 3070 Core i7-11700K |
フォートナイトはリプレイ機能を使用し、撃ち合い中のシーンを含む、同一場面の平均フレームレートを計測した結果です。
Core i5-12600Kでも同じような傾向が出ていましたが、12世代CPUはフォートナイトの最高画質だとイマイチ伸びづらいようです。
といはいえ最高画質で140前後出ていれば、実用上はほとんど問題ありません。
RTX 3080 Core i7-11700K | |
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RTX 3070 Core i7-12700K | |
RTX 3070 Core i7-11700K |
低画質はレンダリングモード「DirectX11」で、「3D解像度」のみ100%に設定して検証。
画質を落とすと、Core i7-12700Kが一気に逆転しました。
驚異的な伸び方です。
RTX 3080 Core i7-11700K | |
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RTX 3070 Core i7-12700K | |
RTX 3070 Core i7-11700K |
こちらはレンダリングモードを「パフォーマンス」に変えて試した結果です。
Core i7-12700KとRTX 3070だと、フレームレートが瞬間的に600を超える場面もちらほら。
360Hz以上のゲーミングモニターを使っている方にも安心しておすすめできる構成です。
Apex Legends
RTX 3080 Core i7-11700K | |
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RTX 3070 Core i7-12700K | |
RTX 3070 Core i7-11700K |
Apex Legendsはカジュアルマッチを実際にプレイ。
近接での撃ち合いシーンを含めた、5分間の平均フレームレートを計測した結果です。
フレームレートの変動が激しいものの、最高画質でも160前後をキープできました。
RTX 3080 Core i7-11700K | |
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RTX 3070 Core i7-12700K | |
RTX 3070 Core i7-11700K |
画質を落とすと230前後まで伸びました。
ガチ勢の方でも納得できる性能でしょう。
Call of Duty: Vanguard
RTX 3080 Core i7-11700K | |
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RTX 3070 Core i7-12700K | |
RTX 3070 Core i7-11700K |
Call of Duty: Vanguardはチームデスマッチをボットのみでプレイ。
最高画質でも140前後のフレームレートを出せます。
RTX 3080 Core i7-11700K | |
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RTX 3070 Core i7-12700K | |
RTX 3070 Core i7-11700K |
Core i7-11700Kではイマイチ伸びづらかった最低画質も、Core i7-12700Kなら240前後で安定します。
VALORANT
RTX 3080 Core i7-11700K | |
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RTX 3070 Core i7-12700K | |
RTX 3070 Core i7-11700K |
VALORANTはプラクティスのスパイク解除モードで検証。
グラフィックが軽いこともあり、最高画質で平均値は400を超えました。
実際のマッチでは多少変動すると思われます。
Rainbow Six Siege
RTX 3080 Core i7-11700K | |
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RTX 3070 Core i7-12700K | |
RTX 3070 Core i7-11700K |
レインボーシックスシージはベンチマークモードで検証した結果です。
こちらも素晴らしいスコアを叩き出しています。
モンスターハンターライズ
RTX 3080 Core i7-11700K | |
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RTX 3070 Core i7-12700K | |
RTX 3070 Core i7-11700K |
モンハンライズは体験版のオサイズチ討伐クエストをプレイ。
最高画質でヌルヌル快適にプレイできます。
レイトレーシング性能
レイトレーシング対応ゲームの平均フレームレートも検証しました。
今回検証したのは以下の通り。
- Bright Memory RTX Benchmark
- WATCH DOGS LEGION
- FARCRY6
順にご紹介します。
Bright Memory RTX Benchmark
RTX 3080 Core i7-11700K | |
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RTX 3070 Core i7-12700K | |
RTX 3070 Core i7-11700K |
以下の設定で試したときの平均フレームレートです。
- 解像度:フルHD
- RTX Quality:Very High
- DLSS:Quality
Port Royalと同じく、GPUが同じだとスコアに大きな差が出ないようです。
WATCH DOGS LEGION
RTX 3080 Core i7-11700K | |
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RTX 3070 Core i7-12700K | |
RTX 3070 Core i7-11700K |
WATCH DOGS LEGIONは最高画質でベンチマークモードを走らせた結果です。
誤差の範囲ともいえそうですが、RTX 3080のスコアをわずかに上回りました。
RTX 3080 Core i7-11700K | |
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RTX 3070 Core i7-12700K | |
RTX 3070 Core i7-11700K |
DXR ONでも70前後まで伸びるため、快適にプレイできます。
FARCRY6
RTX 3080 Core i7-11700K | |
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RTX 3070 Core i7-12700K | |
RTX 3070 Core i7-11700K |
FARCRY6もベンチマークモードを使用。
ゲームとの相性が良いのか、RTX 3080のスコアを大幅に上回りました。
RTX 3080 Core i7-11700K | |
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RTX 3070 Core i7-12700K | |
RTX 3070 Core i7-11700K |
DXR ONでも素晴らしいスコアです。
ゲーム実況・ライブ配信
Twitchでスムーズに配信できるかも検証しました。
配信ソフトは無料で使えるOBS(Open Broadcaster Software)を使用し、配信と同時に録画も実施します。
Apex Legendsの配信を試したところ、以下の設定でスムーズにライブ配信ができました。
ゲームの画質 | 中~最高 |
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出力解像度 | 1080p(1,920×1,080) |
FPS共通値 | 60 |
映像ビットレート | 6,000 Kbps |
配信エンコーダ | ハードウェア(NVENC) |
音声ビットレート | 128 |
録画品質 | 高品質、ファイルサイズ中 |
録画フォーマット | mkv 配信後にmp4へ再多重化 |
録画エンコーダ | ハードウェア(NVENC) |
CPUが非常に強いため、ソフトウェア(x264)エンコードでも最高画質のままスムーズに配信&録画ができます。
配信中もゲームのフレームレートはほとんど落ちないため、画質にこだわって配信したい方にもおすすめの構成です。
VTuberにもおすすめ
アバターを表示させながら配信&録画も試してみました。
今回使用した3tenePROというソフトはGPUに依存する要素が大きいようで、ハードウェアエンコードでは「負荷が高い」とOBSの警告が表示されました。
ソフトウェアエンコードなら警告が表示されることもなく、スムーズに配信と録画ができました。
ただし、ソフトウェアエンコードでアバターも表示しているとCPU温度が80度を超える場面が多くなります。
何時間も連続で配信するなら、ハイエンドクラスの簡易水冷CPUクーラーを使ったほうが良いでしょう。
ゲームプレイ中の消費電力
Apex LegendsをフルHDの最高画質でプレイし、検証用PC全体の平均消費電力を計測しました。
RTX 3070 Core i7-11700K | |
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RTX 3070 Core i7-12700K | |
RTX 3060 Ti Core i7-11700K |
これはCORSAIRの「iCUE」を使用し、HX1200iの電源入力ログを5秒間隔で5分間取得した結果です。
12世代CPUは消費電力が激しいと聞いていましたが、今回検証した限り、Core i7-11700Kより落ち着いています。
ゲームを動かす程度なら、消費電力はあまり気にしなくてよさそうです。
ゲームプレイ中のCPU温度
Apex Legendsプレイ中のCPU温度も計測したところ、平均値は53℃でした。
CPUクーラーはNoctuaのNH-U12A chromax.blackを使用。
ゲームを動かすだけなら、空冷CPUクーラーでも十分冷やせそうです。
CINEBENCH R23を10分間走らせているときのCPU温度も計測したところ、平均76℃という結果でした。
70度台をキープできるなら問題ありませんが、CPUを酷使する場面が多い方は、簡易水冷CPUクーラーを導入したほうがいいかもしれません。
おすすめのゲーミングPC
Core i7-12700KとRTX 3070を搭載したゲーミングPCは、記事執筆時点で一部のBTOパソコンメーカーで販売を開始しています。
いくつかピックアップしてご紹介します。
価格や仕様は時期によって変動するため、最新情報は各メーカーの公式サイトでご確認ください。
パソコン工房
今回調べた限り、もっとも安く買えるのはパソコン工房。
OS | Windows 11 Home 64ビット |
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CPU | Core i7-12700K |
GPU | GeForce RTX 3070 |
メモリ | DDR4-3200 16GB(8GB×2) |
ストレージ | 1TB M.2 SSD |
電源 | 700W(80PLUS BRONZE) |
販売価格 | 261,080円(税・送料込) |
メモリはDDR4-3200で電源も最低限のスペックですが、ゲームを動かす分には問題ないでしょう。
中身が見える新型ケースで、デザインがカッコいいのも魅力です。
安さ重視で選ぶならおすすめです。
TSUKUMO
ツクモは標準仕様だとRTX 3060が搭載されているG-GEAR GA7J-H214/ZBをカスタマイズ。
OS | Windows 11 Home 64ビット |
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CPU | Core i7-12700KF |
GPU | GeForce RTX 3070 |
メモリ | DDR4-3200 16GB(8GB×2) |
ストレージ | 1TB M.2 SSD |
電源 | 750W (80PLUS GOLD) |
販売価格 | 270,499円(税・送料込) |
CPUは内蔵GPU非搭載の「F」つきですが、CPUとしての性能に差はありません。
筆者が検証で使用したマザーボード、ASUS TUF GAMING Z690-PLUS D4のWiFi搭載モデルが採用されていて、無線でネット接続も可能。
バランスの良いパーツ構成です。
ドスパラ
ドスパラでもCore i7-12700Kを搭載したGALLERIAが販売中。
OS | Windows 10 Home 64ビット |
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CPU | Core i7-12700K |
GPU | GeForce RTX 3070 |
メモリ | DDR4-3200 16GB(8GB×2) |
ストレージ | 1TB M.2 SSD |
電源 | 850W(80PLUS GOLD) |
販売価格 | 293,280円(税・送料込)※離島除く |
Windowsは11ではなく10ですが、購入後にアップデートが可能。
RGBファン搭載の水冷CPUクーラーをはじめ、グラボの傾きを防ぐリジッドカードサポートも標準搭載されています。
フロンティア
最後にご紹介するのは、フロンティアの最新モデル。
OS | Windows 11 Home 64ビット |
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CPU | Core i7-12700KF |
GPU | GeForce RTX 3070 |
メモリ | DDR5-4800 32GB(8GB×2) |
ストレージ | 1TB M.2 SSD |
電源 | 1000W(80PLUS GOLD) |
販売価格 | 294,200円(税・送料込) |
価格だけで比較すると高く見えますが、メモリがDDR5-4800の32GBで、電源も1000Wを搭載。
パーツをひとつずつ見ていけば、妥当な金額といえそうです。
そのうち週替わりセールにも12世代CPU搭載モデルが登場すると思われるので、こまめにチェックすることをおすすめします。
ハイスペックPCにはCore i7
11世代と比較すると、大幅に性能がアップしました。
ようやくRyzen 7 5800Xと肩を並べられる性能に仕上がってきた、という印象です。
フォートナイトやApex Legendsなどのシューターゲームを高画質かつ高フレームレートでプレイしたいなら、Core i7-12700Kは頼もしい相棒となってくれることでしょう。
ストリーマーとしてライブ配信に力を入れたい方にとっても、安心しておすすめできるパーツ構成です。
DDR5メモリを使用すると、どの程度性能がアップするのかについては後日検証してみる予定です。
ハイスペックゲーミングPCを探しているなら、Core i7-12700KとRTX 3070の組み合わせを検討してみてはいかがでしょうか。
こんちには!
YouTubeも見させていただいております。
ひとつ質問させてください。
ワンクリックOCは通常と他2パターンありますがどちらを選択した場合のR23のスコアでしょうか?
ご回答お願い致します
まーちゃんさん
Ai Overclock TunerのXMP1を選んだ時のスコアです
Windows11・Windows10どちらがいいですか?
Windows11搭載pcの方が安いですが不具合があるので
価格が高いWindows10の方を買った方がいいでしょうか