パソコン工房が販売するゲーミングPC、LEVEL∞(レベルインフィニティ)RGB Build(LEVEL-R6X5-LCR56X-SAX)を購入しました。
Ryzen 5 5600XとRTX 3060 Tiを搭載したアッパーミドル構成で、人気のバトロワ系ゲームはもちろん、グラフィック重視のゲームも高画質で楽しめる万能マシンです。
性能の高さと見た目のカッコよさ、どちらも妥協したくない方に非常におすすめな1台です。
各種用途で性能をじっくり検証しました。
RGBビルド 最新モデルの特徴
LEVEL-R6X5-LCR56X-SAX [RGB Build]がどういったパソコンなのか、特徴を整理すると以下の通り。
RGBライティングパーツを標準搭載
人気ゲームをヌルヌル快適にプレイ
1080p・60fpsでライブ配信も余裕
拡張性が高くメンテしやすいケース
通常モデルと比較すると少々割高
Apex Legendsやフォートナイトなどのゲームで、どれくらいフレームレートを出せるのか知りたい!という方はこちらからご覧ください。
スペック
今回購入したモデルの基本スペックは以下の通り。
OS | Windows 10 Home 64ビット |
---|---|
CPU | Ryzen 5 5600X |
GPU | GeForce RTX 3060 Ti |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
ストレージ | 1TB NVMe SSD |
購入価格 | 226,881円(消費税・配送料込) |
Windowsは10ですが、初期設定時に11へのアップデートを選択可能。
今回はWindows 10のまま各種検証を行いました。
CPUとGPUの細かい情報を知りたい方は、こちらをご覧ください。
メモリとストレージは必要十分な容量が搭載されていますが、注文時のカスタマイズで増設も可能。
人気ゲームをサクサク動かせるのはもちろん、動画編集やライブ配信などもこなせるアッパーミドル構成です。
通常モデルとの比較
RGB Buildと通常モデルのスペックや価格を比較すると以下の通り。
モデル | LEVEL-R6X5 LCR56X-SAX | LEVEL-M0P5 R56X-SAX |
---|---|---|
CPU | Ryzen 5 5600X | |
CPUクーラー | 簡易水冷 | 空冷 |
GPU | RTX 3060 Ti | |
メモリ | 16GB(8GB×2) | |
ストレージ | 1TB NVMe SSD | 500GB NVMe SSD |
ケースサイズ | ATX | microATX |
チップセット | X570 | B550 |
光学ドライブ | – | 〇 |
ガラスパネル | 〇 | – |
ライティング | 〇 | – |
販売価格 (税・送料込) | 226,881円 | 188,180円 |
Ryzen 5 5600XとRTX 3060 Tiを搭載したモデルの場合、約4万円の差があります。
通常モデルのCPUクーラーはAMDのWraith Stealth(リテールクーラー)でチップセットも下位モデルだったり、価格差は当然ともいえそうです。
とはいえゲーミングPCとしての性能に大きな差はないため、コスパを最優先に考えるなら通常モデルを選んだほうが良いでしょう。
見た目のカッコよさや質感の高さは、断然RGB Buildのほうが上です。
パソコンの仕様および価格は時期によって変動します。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。
ケース外観
ここからはLEVEL-R6X5-LCR56X-SAX [RGB Build]の外観をご紹介します。
単体で販売しても人気が出そうなくらい、非常に完成度が高いミドルタワーケースです。
いい意味でパソコン工房らしくない、まさに「映え」にこだわったケースといえるでしょう。
正面から見て左側には強化ガラスパネルを標準搭載。
ほのかにスモークがかかっています。
仕様上の寸法は高さが約495mm、奥行きが約474mm、横幅が約213mm。
ATX規格のミドルタワーなのでそこそこ大きいです。
アクリルパネルとちがい、強化ガラスパネルは高級感がたっぷり。
ただし乱暴に扱うと破損するリスクもあるため、ケースを取り外す際などは慎重に作業する必要があります。
天面と底面のメッシュパーツは簡単に取り外すことが可能。
構造上、どうしてもほこりがたまりやすい個所なので、掃除しやすいのは便利です。
エアフローという点でも素晴らしいケースです。
インターフェイス
ケース前面はガラスパネルではなくアクリルパネルを採用。
パソコン工房のゲーミングPCといえば、光学ドライブが標準搭載されているのが特徴のひとつでしたが、RGB Buildの最新モデルでは非搭載。
必要な方は注文時のカスタマイズで、外付けの光学ドライブを追加することをおすすめします。
USBポート類はケースの天面に用意されています。
- リセット
- マイク
- イヤホン
- USB 3.1 Type-C
- USB 3.0 Type-A ×2
- 電源
ポート類が斜めに配置されているため、机の上や足元、どちらに設置しても操作しやすいのが魅力。
Type-Cのポートが標準搭載になったのも便利です。
背面の主なインターフェイスは以下の通り。
- PS/2
- USB 3.1 Type-A ×3
- USB 3.1 Type-C ×1
- USB 3.0 ×4
- 1000BASE-T LANポート
- DisplayPort ×3
- HDMI
背面にもType-Cに対応したポートが1つあります。
標準仕様では無線でインターネットにつなげられず、Bluetoothも非搭載という点に要注意。
注文時に無線LAN子機を+2,600円~で選べるので、必要な方は追加しましょう。
通信速度にこだわるなら、WiFi 6に対応した拡張カードをAmazonなどで購入して、自身で改造するという選択肢もあります。
ケース内部
ケース内部はご覧の通り。
マザーボードはASUSのPRIME X570-PROが採用されています。
5インチベイなどが非搭載になり、前モデルと比べて拡張性が格段に上がりました。
ハイスペックモデルの仕様を見ると、360mmクラスの大型簡易水冷クーラーも搭載できるようです。
裏配線で見た目も美しく、まさに今風のケースといえるでしょう。
メーカー保証が外れてしまうリスクはあるものの、パーツ交換などの改造を楽しめるケースともいえそうです。
CPUクーラー
CPUクーラーはInWinのSR24 PROと思われる簡易水冷タイプ(ラジエーターサイズは240mm)が採用されています。
Cyberpunk 2077のような重いゲームを動かしているときも、CPU温度は50度台をキープできていたので冷却性能は申し分なし。
見た目も美しく、文句のつけようがありません。
グラフィックカード
グラフィックカードはGAINWARD RTX3060Ti GHOST 8Gと思われるものが搭載されています。
2スロット占有のコンパクトなモデルですが、ツインファンということもありファンの回転音はやや大きめに感じます。
メモリ
メモリはヒートシンク非搭載のシンプルなものが2枚(8GB×2)刺さっていました。
Kingston製のようです。
ゲームがメインなら16GBでメモリ不足を感じる場面は滅多にないものの、動画編集などで必要性を感じたら32GBに増設しても良いでしょう。
ストレージ
標準仕様ではM.2 SSDが1台搭載されています。
2.5インチや3.5インチのストレージを搭載できるシャドウベイが複数用意されており、大量にストレージを使用したい方も安心です。
購入後に自身でストレージを増設するのは配線処理が少々面倒なので、不慣れな方は注文時のカスタマイズがおすすめです。
電源
電源は直出し式(非プラグイン)の700W(80PLUS BRONZE)を搭載。
メーカーは確認できていません。
NVIDIAの公式サイトによると、RTX 3060搭載マシンの推奨電源は600Wなので多少余裕を持たせているようです。
+2,000円~で700W(80PLUS GOLD)にカスタマイズできるので、予算に余裕があるなら検討してみてください。
RGBライティングの設定方法
ここからはRGB Buildモデルの醍醐味といえる、RGBライティングについてご紹介します。
前モデルと同様、ASUSの「Armoury Crate」をインストールして自身で設定するセルフサービス方式。
Armoury Crateはライティング設定以外でも役立つツールなので、初期設定が終わったらASUS公式サイトからダウンロードしておきましょう。
出荷段階でインストールしておいてほしいところですが、制御ソフトの導入にはいろいろな制約があるものと思われます。(詳細は知りません)
レインボーカラーや点滅、CPU温度に合わせた発光など、好みに合わせてカスタマイズが可能。
もちろんライティングを消すこともできます。
ライティング対応パーツ
RGBライティングに対応しているパーツは以下の通り。
ここまで光るならメモリも光らせたくなります。
しかしながら注文時のカスタマイズでメモリの増設は可能ですが、記事執筆時点だとRGB対応のメモリは選択肢にありません。
もっと光らせたいなら、メーカー保証の対象外になるリスクを理解したうえで、自身で改造するしかないようです。
前モデルとは異なり、グラボのライティングもArmoury Crateから一括で管理できるようになりました。
パソコンの起動時はグラボだけ色がズレていたりしますが、Armoury Crateが起動すると設定が同期されます。
前モデルは別のソフトウェアをインストールしないとグラボのライティングを変えられなかったので、一括管理できるのは恐ろしく便利です。
搭載されるグラボによって制御方法が異なる場合があります。
PPエンタープライズ コラボモデルの特典
今回筆者が購入したのは、PPエンタープライズのコラボモデル。
特典としてオリジナル壁紙(筆者は伊織もえさんを選択)とシール、ミニ写真集がついてきました。
ミニ写真集は数量限定のようなので、すでに終了している可能性があります。
パソコン工房ではプロゲーミングチームや有名ストリーマーなど、多数のコラボモデルを販売中。
時期によっては5,000円OFFのクーポンが使えるモデルもあるため、タイミングが良ければお得に購入できます。
前モデルとの比較
筆者が以前購入した前モデル(LEVEL-R05A-117-RBX)は、既存のケースに光るパーツを無理やり詰め込んだ感がありました。
ゲーミングPCとしての性能にはまったく問題がないものの、ケース内部の配線処理など、モヤっと感じるところがちらほらと。
前モデルが気になる方は、以下のレビュー記事をご覧ください。
LEVEL-R6X5-LCR56X-SAXの性能
ここからはLEVEL-R6X5-LCR56X-SAXの性能を、各種ベンチマークソフトを使用して数値化していきます。
まずはパソコンの総合的な性能をチェックするPC Mark10を試したところ、なかなかのハイスコアでした。
ゲームはもちろん、ExcelやWordなどの事務作業、各種クリエイティブ用途もサックサクにこなせるスペックです。
計測結果はいずれも当サイトで検証したものなので、あくまで参考程度にお考えください。
CINEBENCH
続いて主なCPUをCINEBENCH R20のスコアで比較してみると以下の通り。
Ryzen 7 5800X | |
---|---|
Core i7-11700 | |
Ryzen 5 5600X | |
Core i5-11400F | |
Core i5-10400F |
マルチコアのスコアは順当といえそうです。
実際にゲームを動かしてみると、Ryzen 5 5600XはCore i7-11700に匹敵する性能を見せます。
Fire Strike
3DMarkのFire Strikeのスコアを比較すると以下の通り。
RTX 3080 | |
---|---|
RTX 3070 | |
RTX 3060 Ti | |
RTX 2080 Ti | |
RTX 3060 |
前世代のハイエンドモデルに該当する、RTX 2080 Tiのスコアをやや上回りました。
フルHD解像度なら、ほとんどのゲームを高画質で快適にプレイできるスコアです。
Crystal Disk Mark
CrystalDiskMarkでストレージの転送速度もチェックしました。
読み込み、書き出しともにまずまずのスコア。
一般的なSSD(SATA)やHDDと平均的な転送速度を比較すると、以下の通り。
NVMe M.2 SSD (Gen4) | |
---|---|
NVMe M.2 SSD | |
SSD(SATA) | |
HDD |
実用上、ストレスを感じる場面はあまりないものの、転送速度にこだわるなら上位モデルへのカスタマイズをおすすめします。
オンラインゲーム
定番ベンチマークソフトを、それぞれフルHD解像度の設定で走らせました。
重量級ゲームのFF15は高品質で「とても快適」という結果に。
FF14はグラフィックが軽めなので、最高品質で「非常に快適」という結果でした。
グラフィックの重いゲームもそこそこ頑張れます。
FF15
高品質 | 10824(とても快適) |
---|---|
標準品質 | 14821(非常に快適) |
軽量品質 | 18668(非常に快適) |
FF14 暁月のフィナーレ
最高品質 | 21570(非常に快適) |
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PCゲームのフレームレート検証
MSIのAfterburnerを使用して、人気ゲームの平均フレームレートを計測しました。
まずはフォートナイトとApex LegendsをフルHD解像度でプレイして、最高画質と低画質、それぞれ試した結果がこちら。
最高画質 | 126fps |
---|---|
低画質(DX11) | 363fps |
最高画質 | 131fps |
---|---|
低画質 | 187fps |
フォートナイトの低画質はレンダリングモード「DirectX11」で「3D解像度」のみ100%に設定した結果です。
レンダリングモードを「パフォーマンス」に変えると、平均フレームレートが600を超える場面もちらほら。
Apex Legendsはフォートナイトほどフレームレートが伸びませんが、画質を落とせば144Hz以上で安定します。
そのほかのゲームはすべて最高画質で検証しました。
Battlefield 2042 | 91fps |
---|---|
Call of Duty: Vanguard | 125fps |
Escape from Tarkov | 82fps |
VALORANT | 374fps |
Rainbow Six Siege | 376fps |
モンスターハンターライズ | 149fps |
マインクラフト | 108fps |
Battlefield 2042やタルコフのような重量級FPSゲームをプレイするなら、多少画質を落としたほうがよさそうです。
VALORANTやRainbow Six Siegeのようなグラフィックの軽いゲームがメインなら、360Hzのゲーミングモニターが欲しくなります。
マインクラフトはJava版のバニラを描画距離24チャンクで検証した結果です。
軽量化MODなどを導入すれば、もっとフレームレートは伸びます。
レイトレーシング性能
続いてレイトレーシング(DXR)に対応したゲームの平均フレームレートをチェックしました。
解像度はフルHD、ゲームのグラフィック設定はすべて最高に設定しています。
WATCH DOGS LEGION | 52fps |
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Cyberpunk 2077 | 58fps |
FARCRY 6 | 83fps |
いずれもカクつきをほとんど感じることなく快適にプレイできました。
フルHD解像度なら、重量級ゲームのリアルな映像表現を最高画質で楽しめます。
VRゲームの動作検証
Oculus Quest 2を専用ケーブルでつないで、PC用のVRゲームを実際に動かしてみました。
Half-Life: Alyxはグラフィックが重めですが、最高画質でもフレームレートが72から落ち込むことなく快適に動かせました。
敵に囲まれるような場面では若干カクつきが発生するかもしれません。
Beat SaberはPCを使わずとも動かせる軽いゲームなので、サックサクに動作可能。
ヘッドマウントディスプレイがあれば、VRゲームも快適に楽しめます。
ゲーム実況の動画配信
ゲーム実況をTwitchでスムーズに配信できるかも検証しました。
配信ソフトは無料で使えるOBS(Open Broadcaster Software)を使用、配信と同時に録画も実施です。
Apex Legendsでいろいろ試した結果、以下の設定でスムーズにライブ配信ができました。
ゲームの画質 | 低 |
---|---|
出力解像度 | 1080p(1,920×1,080) |
FPS共通値 | 60 |
映像ビットレート | 6,000 Kbps |
配信エンコーダ | ハードウェア |
音声ビットレート | 128 |
録画品質 | 高品質、ファイルサイズ中 |
録画フォーマット | mkv 配信後にmp4へ再多重化 |
録画エンコーダ | ハードウェア |
配信&録画中はフレームレートが多少落ちるものの、おおむね144以上をキープできました。
配信するゲームによってCPUやGPUの負荷は変わるため、映像がカクつくときはOBSの出力解像度を1080pから少し落としてみるのがおすすめ。
ゲームに合わせて設定を工夫する必要があります。
アバター表示でも配信が可能
FaceRigを使用してアバターを表示させながら配信を試したところ、こちらもスムーズに配信ができました。
Webカメラなどの機材を用意すれば、PC1台でVTuberとして活動できます。
アバターを表示するソフトによってPCの負荷は変わるため、心配な方はメモリを32GBに増設しておいたほうがよさそうです。
クリエイティブ用途の動作検証
続いて動画や写真の編集など、クリエイティブ用途でも快適に使えるかを検証しました。
ゲーム以外の用途でもサックサクです。
Premiere Proで動画編集
まずはAdobeのPremiere ProでYoutube動画の編集を試しました。
動画素材をカットしてつなげたり、テロップや効果音を加える程度の編集なら、処理の遅延を感じることはまったくありません。
After Effectsで演出を加えたり、4K動画の編集を視野に入れているなら、メモリは32GBにカスタマイズしたほうが快適度がアップします。
どの程度動画編集に力を入れるかによって判断してください。
4K動画の書き出し
参考までに、4K動画の書き出し時間を計測しました。
検証のために用意したのは、GoPro HERO7 Blackで撮影した4K 60fpsの動画データ。
書き出し条件とかかった時間は以下の通り。
H.264(Youtube 1080p FHD) | 5:22 |
---|---|
H.264(Youtube 2160p 4K UHD) | 4:47 |
一般的な薄型ノートパソコンだと40分以上かかることもザラなので爆速です。
動画編集マシンとしても、抜群に優秀です。
LightroomでRAW現像
デジカメで撮影したRAWデータの書き出し速度もチェックしてみました。
有効画素数3,635万のニコンD810で撮影したRAWデータ100枚をLightroomで書き出して、計測時間を検証。
主なCPUと結果を比較したグラフはこちら。
Ryzen 9 5900X | |
---|---|
Ryzen 7 5800X | |
Ryzen 5 5600X | |
Core i9-11900K | |
Core i7-11700 |
筆者の経験上、LightroomはRyzenと相性が良く、Intel CPUより書き出しが速いです。
プロカメラマンが業務用途で十二分に使える性能です。
Lightroomの書き出し条件は以下で統一しています。
画像形式 | JPEG |
---|---|
画質 | 100 |
カラースペース | sRGB |
画像のサイズ | 未調整(撮影データそのまま) |
解像度 | 350 |
メタデータ | すべてのメタデータ (人物情報や撮影場所の情報は削除) |
光るゲーミングPCならパソコン工房
レビューのまとめとして、LEVEL-R6X5-LCR56X-SAX [RGB Build]の特徴をおさらいします。
RGBライティングパーツを標準搭載
人気ゲームをヌルヌル快適にプレイ
1080p・60fpsでライブ配信も余裕
拡張性が高くメンテしやすいケース
通常モデルと比較すると少々割高
前モデルはいろいろと突っ込みどころがありましたが、さすがは最新モデルというべきでしょうか。
完成度が非常に高く、文句の付けどころがありません。
搭載スペックだけで考えると価格が若干高いという点に目をつぶれるなら、非常におすすめです。
動画にもまとめているので、よろしければあわせてご覧ください。
ちなみに記事執筆時点では最長48回まで分割手数料が無料になるキャンペーンも実施中。
パソコン工房はアフターサポートも24時間365日対応なので、はじめてゲーミングPCを買う方やパソコンに苦手意識がある方も安心です。
見た目のカッコよさと性能の高さ、どちらも妥協したくない方は、パソコン工房のRGB Buildを検討してみてはいかがでしょうか。