Lenovoが販売するエントリーモデルのゲーミングPC、IdeaCentre Gaming 570iがそこそこお得です。
6/2追記:さらに値下げしていました。
主なスペックを整理すると以下の通り。
OS | Windows 11 Home 64ビット |
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CPU | Core i5-12400F |
GPU | GeForce GTX 1660 SUPER |
メモリ | DDR4-3200 8GB(8GB×1) 空きスロット1 |
チップセット | B660 |
ストレージ | 512GB NVMe M.2 SSD |
無線LAN | Wi-Fi 6 対応 Bluetooth v5.2 |
電源 | 500W(80PLUS PLATINUM) |
おまけ | 有線マウス+キーボード |
販売価格 消費税・送料込 | 94,820円 |
メモリが8GB×1という点が気になるものの、12世代のCore i5とGTX 1660 SUPERを搭載で10万円以下で買えるのはそこそこお得です。
あまり期待はできないものの、マウスとキーボードがセットになっているのも魅力。
後はモニターさえ用意すれば、PCでゲームをスタートできます。
今はAmazonなどで探せば、DDR4-3200 16GB(8GB×2)が5,000円以下で買えるため、購入後にメモリを交換してもよさそうです。
8GBを1枚だけ買って増設するのは、メモリの相性問題が発生する恐れがあるためおすすめはしません。
さらに記事執筆時点ではどちらのモデルも「最短1-2 営業日程度で出荷予定」となっており、Lenovoとしては非常に速く出荷されるのも大きな魅力。
最新世代のパーツやおしゃれなデザインにこだわらず、10万円以下で新品のゲーミングPCが欲しい方は、検討してみてはいかがでしょうか。