レビュー

ROG Deltaレビュー|プロゲーマーも納得のゲーミングヘッドセット

ROG Delta

先日、ASUSのゲーミングブランド「ROG」のアンバサダーイベントに参加させていただきまして、ゲーミングヘッドセットのROG Deltaをお借りしました。

記事執筆時点のAmazonの価格は約18,000円という、高級ゲーミングヘッドセット。

どれだけの実力を持っているのか、詳しくレビューします。

クアッドDAC搭載のヘッドセット

ROG Deltaの外観

ROG Deltaの最大の特徴は、4つのDAC(クアッドDAC)で処理能力をアップさせ、幅広い音域をロスレスで処理できること。

DACとはDigital to Analog Converterという言葉の略で、ゲームから出力されたデジタル信号をアナログ信号に変換する機能のこと。

iPhoneなどのスマホにもDACは内蔵されていますが、最小限のものしか搭載されていません。

その点、ROG Deltaは最先端のHi-FiグレードのESS 9218 Quad DACを搭載した世界初のゲーミングヘッドセット。

低域、中域、高域から超高域まで、クリアに聞き取ることが可能です。

127dBの高いSNRを実現

PUBGなどのFPSゲームでは足音や銃声など、音で敵の位置をつかむことがとても重要です。

今までAmazonで2,000円くらいの格安ヘッドセットを使っていたのですが、これがダメダメで。

屋内で敵が近づく足音をさっぱり聞き取れず、背後からいきなり撃たれることが多かったんです。

格安ヘッドセット

その点、ROG Deltaは単一のDACしか搭載していないゲーミングヘッドセットでは実現できない127dBという圧倒的なSNRを実現。

SNRは信号雑音比のことで、SNRが高いほど音の方向性や距離感を正確に絞り込むことができます。

ろくにPUBGをやりこんでいない私ですら、ROG Deltaのすごさを如実に感じることができました。

どこから敵が近づいてきているのか、ばっちり聞き取ることができました。

ブームマイクは着脱式

ROG Deltaのマイク

ヘッドセットのマイクは、単一指向性ブームマイクで簡単に取り外せます。

ゲームの実況動画を録画したり、ゲーム内のボイスチャットを頻繁に使わない限り、外しておいたほうがよいでしょう。

私はPUBGやフォートナイトもソロプレイばかりなので、ボイスチャットは使わない派。

今回も撮影のとき以外、マイクは外しておきました。

マイクの先端が赤く点滅しているときは、マイクがミュート設定になっている状態。

マイクの状態が一目でわかるのは便利ですね。

人間工学に基づいたイヤーカップ

ROG Deltaの側面

一般的なヘッドセットは丸型のイヤーカップがほとんどですが、ROG Deltaは人間の耳にぴったり合うD字型のイヤーカップを採用。

実際に着けてみると、いい感じに耳にフィットしてくれて、長時間つけてもイヤな感じはしませんでした。

さらに、イヤーカップ内のドライバーは、人間の耳の角度に合わせて12°傾けて装着されているそう。

斜めにしたほうが音声が耳に伝わりやすくなるそうです。

イヤーカップは2種類から選択

ROG Deltaの正面

ROG Deltaにはイヤーカップが2種類用意されていて、ひとつは厚みのあるプロテインレザーとメッシュを組み合わせたROGのハイブリッドイヤークッション。

高級ソファに座っているようなフィット感を味わえます。

もうひとつは薄くて柔らかいプロテインレザークッション、好みに合わせて使い分けてみるといいですね。

私はフカフカな装着感のハイブリッドイヤークッションが好きでした。

ROG Deltaの可動範囲

イヤーカップは写真のように回転させることも可能。

ヘッドセットを収納するときに地味に便利なんですよね。

格安ヘッドセットはこれができません・・・

USB Type-Cコネクタで接続

ROG Deltaの接続方法

パソコンとの接続はUSB Type-Cを使用。

格安ヘッドセットだと音声の出力と入力、2つのケーブルを指さないといけないこともありますが、ROG Deltaは1本ケーブルをつなげれば完了。

すぐにパソコンの音が聞こえるようになります。

ROG Deltaのアダプター

「うちのパソコンはType-Cに対応していない!」

という方も多そうですが、ちゃんと切り替え用のアダプターが同梱されているので安心してください。

独自の360°RGBライティング

ROG DeltaのRGB

ヘッドセットをパソコンにつなげると、イヤーカップが光り輝きます。

私が使っていた格安ヘッドセットは青色一色にしか光りませんが、ROG Deltaは1680万色以上の色の組み合わせと6つのプリセットされた発光パターンから選択可能。

虹色の360°RGBライティングを搭載したゲーミングヘッドセットは世界初らしいです。

ROG DeltaのRGB

実際問題、ゲームプレイ中はヘッドセットがどう光っていようと気になりませんが、かっこよく光っているとテンションがあがりますよね。

さらに、ROG DeltaはASUSのAura Syncにも対応。

Aura Sync対応のマザーボードを搭載したパソコンを使っていれば、ヘッドセットとパソコンの発行パターンを同期させることもできます。

ゲーミングパソコンの光り方にこだわりたい方におすすめです。

納得のゲーミングヘッドセット

ROG Deltaの外観

1万円以上するゲーミングヘッドセットを今回はじめて使ってみたのですが、2,000円の格安ヘッドセットとは別次元のクオリティでした。

PUBGなどのFPSゲームで本気で勝ちを取りにいくなら、これくらいのヘッドセットを買わないとだめですね。

約18,000円は少々高く感じますが、値段に見合った性能だと感じました。

ハイクオリティなゲーミングヘッドセットを探している方は、ROG Deltaをチェックしてみてください。

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